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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
別れる時には

出会いがあれば別れがある。

教室もなくなる時が来るし

生徒さんもいろいろな事情でお辞めになることもあります。

人の世の常なので私もお別れする時は

それまで関われたことに謝意をお伝えします。

それは高校時代の部活の辞め方で学んで以来の心がけです。

私は昔もう顔を出せないような気まずい辞め方をしたのです。

DSC06173.jpg
言いづらいけれど別れのご挨拶はしたほうが良い。

というのが私の考えです。

こちらは70代の生徒さんの最後の作品です。

素敵な作品になるようにお手伝いしました。

喜んでいただければ講師冥利に尽きます。
DSC06174.jpg
共に過ごした楽しい時間に感謝しています。


 
お待たせしております。
桜リースはほぼ出来上がり仕上げの段階となりました。

DSC06175.jpg

鏡面加工のカードなのでアクリルスプレーや

メルヘンペイントを不要な部分に塗って試しました。

アクリルスプレーニスは微妙な模様の光沢がべったりした感じになって

かえってかけないほうが綺麗だと思いました。

DSC06176.jpg

また通常のプリントに比べてニスの霧の粒子がバラつきとして目立ちます。

メルヘンペイントは塗った直後白っぽくなリものの
(12時の位置の花弁)

DSC06179.jpg

時間が経てばぷっくりして透明になりました。

部分的に塗ると良いかもしれません。

肝心のペイント液は輸入の容器待ちで現在60人の方に

お待ちいただいており大変恐縮です。

予想を上回るご注文を頂きました。

届き次第お送り致します。
 
白銀比率で切りました。
昨日今日でご注文頂いた順に38件発送致しました。

メルヘンペイントの容器(輸入)が在庫切れとなり
15名の方に発送ができません。
容器が届きましたら至急お送り致します。

シャドーボックスの先生方もお待ち頂いております。
お待たせして申し訳ありません。
何卒よろしくお願い致します。

DSC06165.jpg
樹脂を板にかけてしばらく経つと鏡のように映ります。↑
↓液を掛け始めたところ。
DSC06162.jpg
送る物がなくなったので午後は木のカット
黒塗装 樹脂加工をしました。

板は長方形になったので縦横は白銀比率にしました。
寸法が選べる時は黄金比 白銀比等にします。

これらの比率はモナリザやアップル社のリンゴのデザイン、
キティちゃんなどにも採用されているそうですね。
普遍的に皆が心地よいバランスなので私も取り入れています。DSC05006jyushi.jpg




抜き取るのか 重ねるのか
お待たせしている皆様へ
初回売り出しで即完売したメルヘンペイントの追加分が届きましたので
今週は順次発送致します。
発送数が45件ある為、今しばらくお待ち頂くかもしれませんが
ねじり鉢巻きで頑張ります。宜しくお願い致します。

DSsakurari.jpg
制作中の新作鏡面桜リースです。
大きい桜は図案化されて縁取りがありますので
テキストを作る時はちょっと悩みました。

結局私は
縁取りごとの大きいピースに内側の縁取りなしを重ねました。

もう一つのやり方では全体像の上に
縁取りの内側(和柄部分)を抜いたものを重ねる方法もあるのです。

この場合カッターで抜くとエッジが攣れて
その攣れを補正する手間が増えるし
花弁の丸みが生かされないと思いました。
それで却下したのです。

また私自身は苦労なく作っても生徒さんにはハードルが高いと思えば
簡単なやり方をご提示することもあります。
「先生の作品はテキストと違う」と突っ込まないで欲しいです。(笑)

落としどころは
皆さんが楽しく作れて効果的に立体感が出せることでしょうか。

sakurari.jpg
テキストの作成方法は習いたい方には教えますが
なかなか教えるのは難しいですね。

パズルを解く要素=限られたカードから過不足なく紙片を確保すること
重なり合いをうまく処理すること
立体にしていく段階で安定感良く切って重ねられるようにすること

簡単に言えば2次元と3次元で思考が行き交うからです。
それを言葉で説明するのはなかなかできないですね。
只管考えて数をこなせば誰でも身に付くと思いますが。

私はテキストを作成してから制作するのですが
テキストがなくても作るという方がいらっしゃいますね。
それはまたある種の素晴らしい才能と思います。
チキンな私には到底できません。


 
[READ MORE...]
鏡面紙 桜リース
昨日は三菱一号館美術館のダビンチ×ミケランジェロの展示を観てきました。
デッサンが多いですが絵に力があります。
巧い人は何を描いても巧い。
表現て何なのでしょうか。
大きさでもなく対象の内面までも的確に捉えてそれを現す力。
500年前のデッサンからは名画を生み出す前に
天才に加えて模索し探求し努力も重ねていることが
垣間見ることが出来て興味深かったです。
凡人なら尚更たゆまぬ努力が必要ですね。

私が集めたレオナルド・ダ・ビンチの名画 デッサン
ミケランジェロの絵画 彫刻 

さて新作桜リースのキットを只今切っております。
透かし切りが多いので切り口の処理に注意を払います。
鏡面紙のカードは初めて扱うかもしれません。

DSC06154.jpg
正面からですと光沢はお伝えできませんね。
DSC06156.jpg
5枚のカードを使って組み立てます。
今はネットショップで門下でない愛好家の方々にも販売していますので
従来の土台に1枚カードを使ってその上に組み立てるテキストを作成しています。

背景に和紙など別に用意して
背景用土台のカードを使わない場合はそのカードからリースの輪郭線で全体像を
もう1枚切って下側に層で重ねるとリースのボリュームが出せます。
ただしその作業は最後にしましょう。そのほうが
失敗した場合は土台用のカードからフォローしやすいからです。
DSC06158.jpg
大きい桜の切り方は濃い縁取りの部分に
やや内側の和柄の桜のしべ模様を抜いて重ねます。
さらに中央に丸い花芯を乗せてつながった部分を隠します。
小さい桜はしべ模様を抜かずに貼っています。

和柄の光沢が絹糸のそれをイメージさせ
光る紙は劇的に丸みが付くと変化するので完成が楽しみです。


 

プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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