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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
絵を観て泣きました
先日出かけたミュシャ展@国立新美術館

感動しました。
1936.jpg
今回も展示されていたヒアシンス姫。
こちらは私の作品です。ポスターは文字が光っているので私も
この作品ではパールの絵の具でそれを再現しています、
1936 - コピー
冠の下の赤いお花はヒアシンスでした。
図録の説明で初めて知りました。

スラブ叙事詩という20枚からなる超大作が目玉なのですが

どんなに人がいっぱいで混んでいようとこれは必見です。

目から涙が自然とこぼれるって何?

感動してそんな風になるのでした。

もちろん音声ガイドも当然借りたほうが良いし
できればオペラグラスがあったほうが良いでしょう。

大作ですが緻密な部分をしっかり見たくなるからです。
只今は図録(裏表紙がヒアシンス姫)を読んでいます。
スラブ民族について勉強不足で読みごたえがあります。

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沈黙の騎士ギャラティン
DC05955.jpg
月刊ブシロード付録の作品を作ってみました。

騎士で目元しか見えませんがイケメン風なので
ちょっと気合が入りました。

DSC05945.jpg
こういった絵は作ったことがありませんが
悪者をなぎ倒していますから
決めポーズと動きをイメージして立体感を強調したつもりです。

DSC05946.jpg
↑昔ながらの重ねる手法は足元のタイトルで層にしています。
粘着スチロール1ミリ厚を僅かに小さい面積で貼っておくと歪まないし
重ねるのも簡単です。
ない場合はイラストボードでも良いでしょうね。

DSC05948.jpg
スチロール1ミリ厚(時には重ねて)と木工用ボンドで作りました。
紙の切り口には絵柄と同じ色に塗っています。
イケメン君の服の皺などは爪楊枝で筋付け推奨でしたが
私はカッターでの切り込み処理をしています。

首には赤いスカーフ?をして大きく翻ってますのでそちらには裏にワイヤーを貼っています。
刀の鞘にも貼りました。
仕上げにはカード全体を黒のスチロールで補強かつ高さ出し
アクリルスプレーニスでぴっかぴか。

なるほどね~♪
個人的には髪の毛に深く切り込みいれてボリューミーになったとこが
気に入っております。
もしも作る方がいたら参考になさってください。

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雑誌の付録にシャドーボックスが!
シャドーボックス界その道では知られているKanju君が携わったので
普段はご縁のない雑誌を取り寄せてみました。

月刊ブシロードの6月号絶賛発売中! 650円です。
ポチしたら翌日届きました。
DSC05939.jpg


私自身はゲームを一切しないため
説明文もなかなかに理解できないのですが
シャドーボックスの制作はわかりそうです。

何とか立体にしてみましょう。
こういった特集で一人でもシャドーボックスに
興味を持って頂けたら嬉しいですね。
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若者よ。作ったらきっと面白いからはまるよ。(笑)
是非とも反立体の不思議の世界へいらっしゃいませ♪

耳かきでモデリング!
身近にある道具を試した時代が懐かしい。
私はかぎ針編みの先端を使えないかと思った時期がありますよ。(笑)

お金をかけずに間口を広くする工夫も大切ですね。

一方で絵を描く作家さんの理解を得ることも大切です。
やはり立体3D作品のレベルが高ければ
世間一般にいずれ認めてもらえるとも思うので
作る絵のジャンルは様々でも
よってたかって愛好者みんなで質を高めていければと願っております。

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命のバトン
連休は皆様どのようにお過ごしでしたか?
夫が義父の遺品の整理に実家へ行きました。
DSC05934.jpg


私が頂いたのはこちら。
ネーム入りモンブランの万年筆と国宝の豪華本です。
万年筆は分不相応ですが形見として大切に使いたいと思います。

92歳義父の最期は半年かけてだんだんに弱り
眠っている間に安らかに息を引き取り
葬儀はわずかに遺した貯金と200人のお香典でとんとん。
兄弟の遺産のもめ事も生じようのないお見事、あっぱれなものでした。

お金を遺さずともお手本となる生き方は私たちに豊かな思い出として残りました。

商工会を立ち上げる他商業発展の為に尽くし温厚で知的な人柄で
家族にも穏やかに接していた義父でした。

嫁いで以来同居の兄嫁が最期 棺に花を手向けながら
「お義父さん同じ家族になれて幸せでした」と語りかけ
私も同感でもらい泣きしました。

真似できませんが近づけるよう努めたいと思います。

DSC05933.jpg

私の連休は庭いじりとダウンコートの洗濯他
新海誠監督の作品fuluで2本観ました。

言の葉の庭」

秒速5センチメートル

思春期のもどかしさや恋、成就できない思い
切ないストーリーがどこか万人に共感できるストーリーと
映像美で迫ってきました。

こういう表現で描くのかとその才能に拍手を送りました。

これらを踏まえてメジャーな作品「君の名は」に至ったのが
良く分かりました。

熟年と呼ばれる歳になってはいても
私はまだまだこれからと思っています。


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番外編 展示会場のお花の話
展示会準備の話最後にお花のお話を。

私には偏屈な部分があり

作品展を豪華なお花で飾ることに抵抗があります。
bara miyamoto

主役はあくまで作品であると思っているからです。

御好意でお花を頂くことは純粋に嬉しくありがたいことですが
同時にちょっと散財させて申し訳ない気持ちもします。

生徒さんが先生へのお祝いの気持ちでお花を贈ってくださることは
よくある慣習と言えるでしょう。

ただそこで豪華さを競うようなのは困ります。
「あーら、ありがとう!嬉しいわぁ」って素直に喜べば良いのかもしれませんが・・・
これはどこか生真面目な私の性分なのでしょう。
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狭い会場では足元に置くと鑑賞の妨げになる場合もあり熱心に観た結果
百合の花粉が服に付くというトラブルも他で聞いたことがあります。

私が30歳過ぎの講師業駆け出しのころ
実は展示会場で生徒さんの間でお花の件でひと悶着あり
そのせいですっかり展示会が嫌いになりました。
やっとそのトラウマを克服しましたが
今でも本心ではお花の心配はしたくないのです。
400komiya tiffa

「作品はお花の絵柄ばかりなので無しにしても良いですよ」と
誰かに言ってもらいたいくらいです(笑)

「展示会では生花を飾らなくてはいけない」
そんな固定概念から解放されたいです。
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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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