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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
試作 立体装飾モチーフ
 ここ数週間の懸案事項が片づきました。

シャドーボックスの制作も進みませんでした。

ちょっと開放感に浸って気分転換に立体モチーフを試作しました。
DSC04374.jpg
型は買いましたが素材は意外な物で
私が白く塗っています。

DSC04375.jpg
割れる心配は全くありません。

これから来年の二つの展示会に向けて制作をするつもりです。

DSC04376.jpg
色を合わせたらやや余白が多い樹脂作品の装飾にも使えそうです。
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祖父の形見
土佐和紙と言って昔から仁淀川の周辺は和紙の産地だったのですね。

いの町の紙の博物館へ行ってきました。

素材の植物の違いや紙になった時の違い
作り方の工程や道具
和紙の歴史や文化、いかに生活に使われてきたか等
多角的にとらえられた展示で興味深かったです。
時間があれば紙すき体験もできます。

展示物の中に和紙の「こより」を編んで漆で固めた容器を発見しました。
私の明治生まれの祖父がこよりでいんろうを作り
漆で固めた物を作れる人でした。
誰かに教わったそうで趣味で作って私の父が譲り受け
それを私が引き継ぎ持っているのです。
DSC04009.jpg
祖父の形見 左が印籠で右が煙草入れだと思います。
こよりで精緻に編んでいるでしょう?


おそらくは民衆の生活の中から作り出され売り物ではないのでしょう。
蒔絵や漆器関連の展示等で見たことはなく私にとって長年の謎でした。


こちらの展示物の中にそういった容器を発見し昔は一般的に自分用に
庶民が作っていた物ものだと予想され嬉しくなりました。

また「こより」をフラットに編んで畳のようにした物も売店にあって
今でもそういった技法が多少は残っているのが分かりました。

しばし手先が器用で達筆だった祖父(戦前は役人)の事を
懐かしく思い出しました。

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無ければ作る
 生徒さんが小さな和柄作品を樹脂仕上げにしたいと希望されました。

羽子板の仕上げイメージですが梅の絵柄の為

どんな形が良いかご相談して扇型に決めました。

今年作ったお雛様も合わせられるので市販の物を探しましたが
良い大きさで気に入った形がなかなか見つかりませんでした。

それなら製図を引いて型紙を作り木を切れば良いか・・・・。(笑)

こんな感じとなりました。
DSC03832.jpg
さかさまにすれば何とかお雛様も収まりますがやっぱり扇型にしたいですね。

発想は柔軟に。改めて思った次第です。

DSC03831.jpg
こちらも生徒さんのリクエスト。
桜リースを樹脂で仕上げる予定です。
DSC03830.jpg


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ポシャギ展
秋の展示会シーズンですね。

今日は四谷3丁目の韓国大使館文化院でポシャギの作品展を拝見しました。

撮影禁止なのでこちらをどうぞ

ポシャギとは韓国のパッチワークと言うとイメージが伝わるでしょうか。
説明はこちらです。

細かくて緻密で美しいです。

私はかつて韓国にはまずプライベートで夫と 2回目は展示会で行きました。

インサドンという工芸の通りが最も好きな場所で

韓国の布物 手作りの物に心惹かれた記憶がまた蘇りました。

李京玉先生は韓国の方。生徒さんたちは日本の方々・・・

自分で構想を練り工夫して展示会作品を創作しているそうです。

過保護な私は教え方を習おうかと・・・・(笑)

生徒さんの個性を伸ばすことも大事だなぁと
それぞれに素晴らしい作品を観て感じました。

パッチワークつながりでシャドーボックスの作品を
12cups.jpg
素材のカード
tea cups blue
立体の作品です。

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数と修練
 私は凡人なので自分の才能を信じていません。

手作りに関しても人様から「器用だ」とは言われますが
特別ではない程度だと思っています。

そのため只管 数をこなすこと、経験することが私の中では最も信じられることであり
自信を持つ為の第一歩なのです。
DSC02966.jpg
tildaのウェルカムボードは4月のホビーショー用に制作しました。
リクエストが多かったので教材の準備をしています。
当初は技術も最新で全く教えるつもりがなかったので
今回は材料の調達に苦労しました。



生徒さんが楽しくうまく作れるよう指導するのが講師の務めです。

「先生は器用だから作れるけど私には無理」と思ってしまったらいけません。

例えばカッターで切る際はカッターの立て方、力の入れ方
左手の使い方等様々なコツがあります。

うまくいかない時も明確な原因があるのでそれを
具体的にお伝えしたいと思います。
そういうことも失敗しながら只管数をこなしてやっとわかることだと思うのです。
DSC02965.jpg
繰り返したおかげでマスキングの要領も身に付きました。

慣れてくれば手と目が連動してスムーズに切れるようになり
いちいち考えないものですが私は作業しながら心の中で
教える為に言葉に置き換えるのが癖のようになっています。

ブログもこの秋10周年なのでもはや生活の一部
毎日がネタ探しの状態です。
DSC02967.jpg
これだけやればシルクスクリーンもどんとこい(笑)です。
型のつなぎ方のコツも分かりました。

昔は論理的に説明できないのがコンプレックスでした。
講師業を20年もやっていると
人からは割合論理的だと言われます。
これも繰り返した数、心がけの成果なのかもしれません。
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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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