FC2ブログ
最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
文字
 私の父は文字にこだわる人です。達筆のほうだと思いますし、典型A型の几帳面。電話番号簿をレタリングで作ったり、数字のスタンプを使ったりするのを私は幼い時から見て育ちました。 

 「勉強ができなくても上手い字が書ければ頭が良く見える」というのが口癖で。
 ある日、父は印刷屋さんに自分で考えた100マスの紙を何千枚か刷らせました。
 そしてその紙に毎日漢字を書くよう私たち姉妹に命じました。

 当時の小学1年生は習う漢字が33文字くらいでした。私は日課になって終いにはそれを約3セット手本も見ずに順番に書いた覚えがあります。毎日何年も書きました。(ていうか書かされた)

 父が仕事から帰ってくると書いた紙を見せます。年月日と氏名を書かないと「ちゃんと書け!」
『書かなくても「和美」ってわかるのに』と思っても口にはできません。
今思うと結構厳しい人でした。 書道教室も週2日通っていました。(姉は大学で書道研究会に入ってたっけ。)
 
 おかげで達筆にはならなかったものの文字を書くことは全く苦になりません。「オトウサンアリガト」
 シャドーボックスの作品の文字も私なりに随分時間をかけて書体や色を考えます。
 きれいな文字にややこだわりがある理由はそんなところからなのかもしれません。

 この文字はもう電ノコで切れません

橋本不二子先生の絵でウェルカムの額仕立て。文字はカリギュラフィーのイタリック体。
 写真ではわかりにくいですがジグソーで木を切り、ゴールドに塗りました。手まで切りそうになり
懲り懲りでした。今生徒さんには専用のペンで書いてもらっています。
関連記事

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mhshadow.blog.fc2.com/tb.php/90-04b74981
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

ご案内

ブログ内検索