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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
観察
 「画家が平面に閉じ込めた絵を再び立体にして生命感を吹き込む。」それがシャドーボックスのおもしろさだと思います。自然な立体感の追求のためには実物をよくよく見なければなりません。

へらで丸みを付ける時、何をイメージするかというと、花なら実物の持つ形状ですし、本なら平らな側面や厚みのある表紙などです。
 
 自然、本物がお手本です。

 身近に観察したい理由もあって私はアイビーやクリスマスローズ、パンジーなど育てています。
 生徒さんがそれらの描かれた絵でシャドーボックスを作る時は、できるだけ庭から摘んで見て頂くようにします。葉脈や葉の反り具合、花芯はどうすれば自然に見えるかなど具体的にイメージができるようになると思うからです。
 
 でも、形状を忠実に再現するのが最も良いかというと、そうでもないこともあります。本物には自然なだけに余分なうねりや不揃いな感じもあるからです。

 美しいイメージの再現とでもいいましょうか。本物が持つなめらかな丸み、窪み、薄さ、ボリュームなどを再現し、できれば質感まで表現したいと願ってひたすら丸みつけします。

PICT1651.jpg

PICT1652.jpg

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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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