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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
制約
PICT3282.jpg

生徒の西口さんの春らしい作品。初心者ですが大変丁寧に作られました。
(プリントは橋本不二子先生 取り扱いはABキューブさん)
 
肝心なのは、「制約」は「発見されるもの」
だということである。
 制約は、全てが最初から白日の下に
明らかになっているわけではない。
 むしろ、多くの制約は隠され、水面下で
この世界のリアリティを支えている。

 「制約」を発見するということは、決して
後ろ向きの行為ではなく、
 さまざまな工夫とひらめきと「納得の行く」
一つの世界観への衝動に支えられた、
 創造的行為なのである。


↑茂木先生のブログの文を読んで思ったこと。

ここ数年、折りにふれて思いをめぐらせてました。

私は主婦の生活と創造的な手作りの仕事を両立させようとこの15年ほど過ごしてきました。

日常の雑多な「野暮用」が常に溢れているるわけですがそれが手作りにとっての制約であり
逃れるのでもなく否定するのでもなく淡々と平常心でこなしたいと思います。
 家庭があれば考えようによっては面倒な用事ばかりですが
「煩わしい」とか「面倒」とか思ってもこなせば前に進めます。

 お茶を飲んでくつろいだり、美味しいねってささやかな夕げを囲んだりが私の大切な時間。
その前の労働は当たり前くらいに思いたい。

快適な生活は必ず誰かの労働の上に成り立つものだからです。

やってもらうより自分が何かを人にしてあげたい。
サービスを受けるのは幸せですが
サービスするほうが時間が輝く気がしています。そのために元気でいたい。
制約の中に豊かさを見出して・・
実際制約のあるほうが頑張れるから不思議です。皆さんもそうでしょう?

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関連記事

この記事に対するコメント

時々、忘れてしまう感謝の心。
kazumi先生のブログでいつもハッとさせられます。

西口さんの作品、素敵~♪
花びらの重なりや葉の動きがすばらしいですねぇ~うっとり・・・
またまた欲しいカ-ド、出現です☆
チュ-リップとゼラニウム、こんな感じに生けるとかわいいですね♪
【2007/04/05 09:52】 URL | こんちゃん #- [ 編集]


子どもがいなければ、毎日ご飯とふりかけでしょう。。てコトでなく、
子どもがいるとやはり思い通りに時間を使えないのは確か。
集中できないので、明け方に仕事するようになってしまう。。話しかけられて「ごめん!ちょっと待って!」もあまりやるとかわいそうだし。。
最大の制約は子ども達だけど、子どもがいなければ労働の意味もなくなるし。。私にとっては、ね。
仕事上での制約はむしろ手助けになるコトもあります。でも、制約だらけでは喜びはありませんね。。
【2007/04/05 14:00】 URL | hiromi #- [ 編集]


サービスは、する方が勉強にもなり心も豊かになります。
制約の中で、精一杯する事が、充実感が感じられるのでしょうね。
私も、心も身体も健康でいたいです。
【2007/04/05 15:25】 URL | ちえたん #- [ 編集]


こんちゃんへ
 不足を知ってはじめて足るを知り、失ってはじめて大切さに気づく。人間そういうものだとは思いますが、想像力を最大限働かせて恵まれていることに日々感謝したいと思っています。

hiromiちゃんへ
なるほどね。子供を思うがゆえに夜中のお仕事なのね。うちで出来る仕事とは言え過酷だわ。体だけは気をつけて。
母親は制約(子の世話)があるから(子が寝た時等)今のうちに頑張る!!と集中力が鍛えられる気がします。

ちえたんへ
・・・サービスは、する方が勉強にもなり心も豊かになります。
・・確かにその通り。主体的に行動するし、人に喜ばれると心が豊かになりますよね。
骨身を惜しまず働くのが人間本来の在り方なんでしょう。
【2007/04/05 17:59】 URL | kazumi #- [ 編集]


橋本不二子さんのシャドーボックスの作品初めて見ました。とても素敵ですね。
それから制約の話。はっとさせられます。
主婦の生活と創造的な手作り・・・とても共感できます。また、いろいろお話したくなりました。
【2007/04/05 21:39】 URL | momo #- [ 編集]


momoさんへ
真に芸術の道を究めようとするなら家庭など邪魔かもしれませんね。
私は一介の手芸好きです。家庭(夫の支え)があればこそ好きなことができると思っています。
私もまたお会いしたいです。
【2007/04/06 00:05】 URL | kazumi #- [ 編集]


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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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