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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
蒔絵の作品
 私の蒔絵作品が完成しました。出来立てのほやほやです。
ちょっとみせびらかしたい気分なのです。

 まだ初心者ですが先生の親切なご指導のお陰で素敵でしょう?

 漆は湿度が高い程良く乾燥する性質があり、、筆は純国産の猫の毛を使っています。
まさしく日本の風土から生まれた伝統工芸なんですね。
 奈良時代からの歴史があります。
作業工程はある意味合理的で、私は「先人の知恵の結晶」と思うような部分を感じます。

 蒔絵の語源は銀粉などを「まく」ところからだそうです。

 今回の作品は高蒔絵という手法で葉の部分を漆で描き、銀の粉を蒔いています。
 さらに葉脈を筆で細く描いてまた銀の粉を蒔いてます。

 蒔く時間はむしろ数分で、比重をしめるのは・・・磨く磨くひたすら磨く・・・。

 器物の黒い所も一緒に磨かれて顔が写るくらいピッカピカ!
そのため写真を撮るのがちょっと難しかったです。
 これは今現在とても使えない小さくてもゴージャスな私の『お宝』です。
漆塗りの器物は扇形のお皿です

全体を斜めから
高蒔絵 ツタのお皿

猫の毛の筆でこの細い蔓や葉脈をひきます。集中力要ります。
興味のある方へ。先日NHK「美の壷」が蒔絵特集でした。再放送は30日早朝他です。

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この記事に対するコメント

完成度の高い作品ですね。
美しいものは見ていてあきませんね。この作品を見ながらkazumiさんはお茶しながら、達成感や満足感に浸っているのでは・・・いい作品ですね。キレイだなぁと表面だけを見るのとその苦労を知ってみるのでは大きな差がありますね。ステキです。
【2006/09/24 10:54】 URL | すずめ #KLtzAfy. [ 編集]


拝見に参りました。素敵ですね。どんどん作ってみましょう。今度は、鉛とか螺鈿も使ってみてはいかがでしょう。案外扱いやすい材料です。変化が出て面白い作品ができると思います。
【2006/09/24 17:50】 URL | 蒔絵博物館 高尾 #- [ 編集]


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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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