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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
14-1和柄シリーズ 花筏 朝顔
朝顔の花はろうと状。
ラッパのような形ですので案外立体にするのは難しいと思います。

今回の絵では2枚で組み立てます。

朝顔の花は通常ねじれたつぼみから1枚で立体的な花に開きますが
くぼみとふくらみを考慮して造形を2枚で表現することにしました。
DSC05536.jpg
下の層では五つの放射状のくぼみがあります。(写真左側)
その上にふくらみを帯びた花弁を重ねます。

ロート状の立体にするために私は下の層で
花弁の中央に楔で切り込みを入れて
正確に言えば細く切り除いてみました。(左下参照)
すぼまった時にはこの部分はくっつきます。(左上参照)

そうするとすぼまった形がきれいに作れるからです。
さらには重ねる際のスチロールの貼り方を公開!
DSC05539.jpg
1ミリ厚さの三角で持ち上げているのでございます。
マニアックさにひかれそうですが(笑)

これらは奥儀と呼べる類かもしれませんね。
このキットを作る方のために公開しました。
新しいことをすればそれなりに工夫が必要です。

シャドーボックスでは土台として絵を貼ることが多いですが
立体的に手前側の絵を重ねていく際下の絵柄に合わせて行くので作りやすい。
つまりは下の絵柄が組み立て位置のガイドの役割を果たします。

今回の朝顔では筏に絵柄を貼る際難しく感じました。
すっきりと筏のみが描かれている上に花や葉を良い位置に
貼り難いと言うことです。(筏だけの絵ではもっと難しい↓)

DSC05545.jpg


DSC05548.jpg

Aのシートから朝顔の葉と花の全体の輪郭を切り取って筏の上の部分の土台にします。
番号としては4-0となり 4-1 4-2 4-3と重ねます。
これで朝顔部分のみ先に組み立てることも可能です。

当初はAのシートを土台として使う可能性を残したテキストを作りましたが
これでキットでは絵柄部分のみを作ることになります。

背景の部分(台紙)は見本作品のような金銀砂子のもみ紙和紙や
水色流水紋の絹地など御用意ください。
DSC05542.jpg
筏の形はこういうスチロールを貼って補正しましょう。
1ミリ厚さで円柱に対し1/3の幅×4本です。

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DSC05553.jpg
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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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