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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
9-3和柄シリーズ春夏霞
本当に細い物を持ち上げる場合
シリコンは勿論、粘着スチロールでも難しい場合があります。
DSC05154.jpg
今回の藤の花も花は5ミリ径程度ですので
「クイリング」方式で支えることにしました。

DSC05155.jpg
4ミリ幅に紙を切って山形にしています。
藤の花穂の裏面中央には針金を貼ってあるので
フィットするように山折の下の角をわずかに切り落とし
木工用ボンドで固定しました。

簡単で安定感良く支えられますので
覚えておくと宜しいかと。
文字の支えなどにもよく使う技法です。

DSC04743.jpg
春夏霞 12の部分を作っています。
今回はABCDEF 6枚の絵からピースを切り取り
土台になる部分に張り重ねて立体的に表現していきます。

角度をつけていくと例えば1枚足したくなる可能性はありますから
支えに使うスチロール(またはシリコン)はがちがちに固定しないのが賢明です。

ただ不安定なのも困りますのである程度は安定するまで留めます。
高さの加減と言うのは奥が深いと思います。

「粘着つきスチロールは決まった高さしかなく
角度をつけられない」という先入観をもたれる方がいらっしゃいますが
そんなことは全く心配要りません。

段階的に1ミリの厚みで持ち上げられますから。
角度をつける際もスチロールの大きさと形と厚み
置く位置でコントロールが自在にできます。

慣れればシリコンのようにはみ出したり沈んだり
汚れたり不安定にずれることがないのです。

私がもっとも気に入っているのは
ニスの仕上げがきれいになったことですけどね。
生徒さんの仕上がりが美しくなりお直しが激減しました(笑)
ありがたや~

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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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