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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
蕾の作り方
シリコンを使わないと高さの加減が難しいと言われます。

粘着スチロールで作る時は固定の前に高さの調整が必要です。
確かにシリコンなら引き上げたり斜めにしたりが簡単に出来ました。

ただ粘着スチロールがシリコンに劣るのはただ一点その部分だけなので
是非厚みの違うスチロールを用意し、これから御説明する手順を参考にして
スチロールに切り替えて欲しいと思っています。

ニスがきれいに乗り作品が別次元で美しく仕上がるからです。

蕾を作る場合の手順を御説明致します。
DSC05159.jpg
切って縁の処理をしてとりあえず丸みをつけます。

DSC05160.jpg

そのままピースを乗せてみました。
不安定だったり歪だったり不自然に見える部分を直します。

その際自然な立体感をイメージしてください。
花びらの前後の違いを出す為に私は大抵1ミリのスチロールをはさみます。
後で貼り直す可能性もあるのでボンドの量は少なめです。
膨らみを引き立てる為に奥側を窪ませます。

DSC05161.jpg
このようにスチロールの厚みを替え大きさを考え
貼る位置を決めてまた重ねてみます。
自然な立体感のほか安定感、バランスも大切です。
スチロールは土台側に貼るほうが安定しやすいですが
乗せるピースの裏面に貼ることもあります。
さじ加減を見極める為にはどちらもありですね。

DSC05162.jpg
それでよしとなったら木工用ボンドで固定します。
その際はボンドの乾くタイミングをはかり
先に上の花弁を貼っておくなど臨機応変に対処します。
テキスト通り下から番号順に積み上げるなんて考えなくて結構です。

ピースに丸みが付いているし角度がつけば
さらに絵柄が短くなって必ず「ずれ」が生じます。
その調整はボンドが乾く前に一気に行うため
ピース数で言うと5ピース位に減らすと
固定しやすく手に負えるのでは?
と思っています。

また実際には下に素材の絵柄(カラーコピー)を置いて合わせます。
厳密に言えば作品を組み立てた時、額に収めた場合の
位置によって組み立てのずれの調整が変わります。

ですから部分でずれの調整を済ませたつもりでいても
最終的な調整はどうしても必要になりますね。

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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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