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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
4と12×4の違い
シャドーボックスはまず切る作業から始まります。
私は常々ばらばらに切り分けない方法をお勧めしています。

imatubaransu.jpg
立体的に再構成するので最終的には切り分けますが
その過程ではピースの管理が少ないほど扱いや把握が楽だからです。

今日は市松カレンダーを生徒さんが一生懸命まず12個に切り分けていたので
待ったをかけました。(笑)

例えばこの絵の場合テキストに沿った切り方をすると
モチーフ12個に分けてそれが4枚分だと48ピース(以上)の管理となります。

私が切る場合は出来るだけABCD4枚で切っていきます。
DSC04981.jpg
不要なカレンダー部分を切りはずし
Aのカードなら金の四角い台
Bのカードなら絵柄の全体の輪郭を残し
それぞれが縦長の市松配列でつながった状態にしていきます。

そうすれば作業を中断し再び取り出した時にも
確認はABCDたった4枚で終わります。
12個の袋に分けたり、「これは○月だ」と確認する手間は一切省けるのです。

切ってエッジ処理(縁と色塗り)をして丸みも少しつけてから
順に組み立てのためいよいよ1月からピースを切りはずし
番号順に並べてから貼り重ねていきます。
細かく言えば金の土台には全体像を固定しないで絵柄部分だけを先に組み立てます。
12のモチーフが揃ってからボリュームを調整するとバランスが取りやすいからです。
DSC05000.jpg

できるだけ合理的に作ってエネルギーは
これ以上切れないと思うほど丁寧に切り
縁の処理をして立体感の表現や仕上げにとっておきたいなぁと
思っているのです。


テレビ番組のお知らせ 2つ
11月9日水曜夜9時から BSプレミアム 是非ご覧ください。
アナザーストーリー
「1980's CM黄金時代 3人の天才がいた」
高校の同級生中村裕氏が制作したドキュメンタリー番組です。


私の蒔絵の先生 松田祥幹先生が日曜美術館に出演されました。
「深奥へ 速水御舟(ぎょしゅう)の挑戦」
再放送がNHK Eテレ今度の日曜(13日)の夜8時からです。

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よろしくお願いします。
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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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