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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
祖父の形見
土佐和紙と言って昔から仁淀川の周辺は和紙の産地だったのですね。

いの町の紙の博物館へ行ってきました。

素材の植物の違いや紙になった時の違い
作り方の工程や道具
和紙の歴史や文化、いかに生活に使われてきたか等
多角的にとらえられた展示で興味深かったです。
時間があれば紙すき体験もできます。

展示物の中に和紙の「こより」を編んで漆で固めた容器を発見しました。
私の明治生まれの祖父がこよりでいんろうを作り
漆で固めた物を作れる人でした。
誰かに教わったそうで趣味で作って私の父が譲り受け
それを私が引き継ぎ持っているのです。
DSC04009.jpg
祖父の形見 左が印籠で右が煙草入れだと思います。
こよりで精緻に編んでいるでしょう?


おそらくは民衆の生活の中から作り出され売り物ではないのでしょう。
蒔絵や漆器関連の展示等で見たことはなく私にとって長年の謎でした。


こちらの展示物の中にそういった容器を発見し昔は一般的に自分用に
庶民が作っていた物ものだと予想され嬉しくなりました。

また「こより」をフラットに編んで畳のようにした物も売店にあって
今でもそういった技法が多少は残っているのが分かりました。

しばし手先が器用で達筆だった祖父(戦前は役人)の事を
懐かしく思い出しました。

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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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