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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
色々やって気が付いたこと
 以前からシャドーボックスに限らず私は多くの手作りをしてきました。

職人さんの番組を観るのも大好きですし
旅先で何か作っている場面に出会うと時間が許す限り「ガン見」します。(笑)

観察すると何かしら発見があり
「手順」「段取り」「留意する点」などどこかでめぐりめぐって役立つような気がしています。
例えば糊を付ける時薬指を使うだけで親指、人差指、中指が汚れず作業が中断しない事等
たぶんどこかで見聞きしたのだと思います。

蒔絵を習っていた時は奈良時代からの知の集積を感じました。
よくぞ漆と言う扱いが厄介な素材を使いこなすに到ったと。

今回は10月11日の単発カルチャー教室向け作品でtildaの紙素材をどう生かすか
ペーパークラフトで皆さんに新鮮に感じて頂ける技法を取り入れ
できればクリスマスのラッピングなど実用面も考慮して
長い間資料集めや試作を重ねてきました。

今年12月の京王プラザホテルの作品は当初和風を予定していましたが
今年はtildaで行こうと変更し
24個のアドベント作品でここしばらく身につけた技術をご披露したいと思っています。

通常使わないポップアップカードの仕組みでプレゼントや馬小屋を持ち上げました。
DSC03071.jpg

スチロールで上げなくても紙を使うと簡単に支えられることもあります。(1例 写真↑)
言われてみればどうってことない事ないのですけどね。
今回他の技法を取り入れたことで気が付くことが多く面白かったのです。

紙でいったい何ができるのか。
立体と半立体の空間表現を様々に追求してみました。
通常の切る。抜く。丸みを付ける 重ねて貼る他に
折る。エンボスする。編む。シルクスクリーン。クラフトパンチ。
スタンプで装飾。スタンプを彫る等

tilda の紙素材を立体にする他自分で絵を作りました。アナログに
トレースする。重ねて切る。型紙を起こして何枚も同じものを作るなど。

銀の紙。透ける紙。パールに光る紙を生かすこともしました。
できるだけ印刷の紙では表現できない事をしたかったのです。
制作も大詰めとなりました。
凝りだすときりがないので落とし所を探っています。

観た方に面白がって頂けたら嬉しいです。

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よろしくお願いします。
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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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