今日は梅雨の晴れ間に出かけてきました。 竹歳先生の25周年展示会を拝見したかったのです。 場所は東京駅そばの 八重洲画廊です。 まず入り口右手にはフレンドシップキルトならぬ 色違いのシャドー作品が圧巻です。 生徒さん一人ずつガーベラのお花を制作したのだそうです。 他にも広重やクリムトなど皆さんが部分で作り、 一つの大きな額にまとめあげた作品を大変興味深く拝見しました。 長くお教室を続けて様々な工夫を重ね、生徒様に信頼を得ていることが 作品からも良く伝わってくる素敵な展示会でした。 来週13日 火曜日までです。(会場の写真がありません。) 午後から材料調達に歩いて面白い物を見つけました。  透ける紙やリボンやタッセルなど・・・・装飾パーツに「萌え」です。 毎日二つのクリスマス向け作品の為に色々試行錯誤しています。 京王向け作品 背景はこんな感じでtildaカラ―。クリスマスっぽくありませんね。  本来ならマットボードで枠を立てるのですが 先日標本箱の仕切りを見て自分で木製枠を制作中です。 うまく井桁に組めるでしょうか?(笑)  板3枚を重ねて切ってみました。ずれないと思って。 単発カルチャーのtildaクリスマス作品のお教室は 10月11日(日)午後2時半~5時半の日程になりそうです。 3時間で30センチ位の額作品を仕上げます。 ということは私が9割下準備です。(笑) 人が集まるかドキドキですがラブリーなかわいい作品で 何より自分が楽しんでいます。 正式にお知らせができるようになったら告知致しますね。 はげみになりますので下のバナーをポチッとして頂けますか? よろしくお願いします。 
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