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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
ニッチギャラリーもお見逃しなく!
京王プラザホテル展では関東の実力者20名にもご参加頂いている展示会です。

大きな作品のコーナーの一番端のラウンジよりに私の出展した涼しげな額装の美人画があります。
その角を壁伝いに左へ曲がるとこちらの谷口眞理子先生の作品が展示されています。

ラウンジのお客様から見える位置。ちょっと周りの照明がムーディなのですが見逃さず
是非とも「がんみ」してからお帰りください。
DSC09066 - コピー
大変緻密に丁寧に作られているし独特の工夫がてんこ盛りだからです。

谷口先生は風 空間を感じさせるような作品作りを心がけ手いらっしゃって
作家活動をされています。

見どころはまず桜。
しべの作り方が見事としか言いようがないのです。花の表情が豊かで本当に咲いているように見えます。

桜の木の空間表現も立体的ですし木を支えるのは通常(土台側から棒状の物で支える)と
違ってサイドマットでの差し込みです。

左右の窓には透明な板が挟んでありはらはらと舞い散る桜を自然に見せています。
DSC09069.jpg
またご本人は下駄の表現で自然な立体感を出すのに苦心したと仰っていましたので要チェック!

マット部分は抑えたピンク系の紙で包み込むフレンチ額装を取り入れて表面には桜模様が抜かれています。

紙の毛もふんわりしています。
おばあちゃんの生え際、おかっぱ頭の女の子・・・
圧巻はソバージュのお母さんです!

なんでも切る前に手とカッターが一体化するまでテレビを観ながら1時間手慣らしをするんだそうで
自在に滑らかな線が美しく切れるそうです。

どれだけマニアックなんだ!と驚くと共に私も真似したらそうなれるんだろうかと
追求したい気もしますので先生と仲間意識が芽生えております。(笑)

髪の毛を数枚層で重ねてボリュームを出すやり方、まずはここからやってみたいと思いました。
DSC09067.jpg

満開の桜の木の下でお団子を食べて春の訪れを喜ぶ人々。
こんな日本人の誰もが知る日常が見事に立体的に表現されています。
シャドーボックスを作らない人はそれだけ感じ、是非世界に浸ってくださいませ。

関様がブログにご紹介下さっています。

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この記事に対するコメント

こんにちは
昨日展示会拝見してまいりました
こちらの作品も見逃すことなく・・・・
桜の素晴らしさに見とれて、そこまで深く鑑賞できていなかった(残念)
kazumiさんの解説。もう一度見に行きたくなります・・・
展示会の様子ということで、リンク貼らせていただきました^^

29日からのお葉書も届きました
ありがとうございます♪
【2013/05/15 20:05】 URL | Rika #- [ 編集]


Rikaさま
ご高覧感謝申し上げます。
谷口先生に聞くたびに色々エピソードが増えていきます。
昨日はしべ部分をしごいて張りを出すお話が聞けました。マニアックですごい探究心です。

リンクありがとうございます。こちらも恒例行事になりそうです。
【2013/05/16 08:01】 URL | kazumi #- [ 編集]


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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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