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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
制作の手順は臨機応変に
前回の続きです。

枝を持ち上げる高さは額の深さに制約を受けるので
紅葉部分を先に組み立ててから納める額を選び高さを加減しました。
枝の裏には紙巻きワイヤーで補強をしてあります。

DSC08286.jpg

立ちあがりの深さが23ミリだったので土台の絵全体に傾斜をつけると紅葉部分があまり高くできません。
傾斜の高さを決める際はは実際に入れてみてやらないとわかりにくいものです。
片面粘着スティロールで仮固定して枝を乗せて仮のマットも乗せてみます。
絵全体には結局5ミリのスティロールで傾斜をわずかにつけました。

DSC08289.jpg
↑こちらは傾斜無しの状態。
やっぱりちょっとでもベースを傾けて水が右奥から手前に流れる感じを強調したい。
と思った次第です。
DSC08292.jpg
部分的に高さを削りながらスティロールで安定感良く支えます。
DSC08293.jpg
それからスティロールの色を塗って保護色にしてから木工用ボンドで本固定しました。
アクリル絵の具を持っている方にはお勧めします。全く目立たなくなりますから。

枝部分だけ先に作っていますので持ち上げるとずれが目立つことはよくありますから
一部の葉は貼り直しています。

要するに作品を作っていく時はテキスト通りに土台を貼って順番に奥からピースを貼っていくと言うよりは
フレキシブルにしていく方が作りやすいと言いたかったのでした。
どう立体感を出すかは絵柄によって異なりますので毎回私も考えながら作っています。
(作品見本があって額も同じなら生徒さんは見本を真似すれば大丈夫ですが」
DSC08300.jpg

最終的にはこんな作品になりました。
予想通り丸2日かかりました。
マット選びは山吹色か茶か・・・これからです。

この紅葉のキットはネットショップで販売開始しました。 
ランキングに参加しています。

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関連記事

この記事に対するコメント

ご無沙汰しております。

さすが!和美様。新年からお仕事が早いですね。
実は私も同じ絵を持っているのですが、バインダーで
眺めて終わる方が多くなっていつも作りどきを逃しています。

スティロールの白が見えない工夫もひと手間ですが、
作品がきれいに仕上がりますね!今度試してみたいと思います。

身辺が少しずつですが落ち着いてきたので、遅い歩みですが
頑張ろうと思います。今年もどうぞ宜しくお願いします!
【2013/01/08 19:39】 URL | Hiro #- [ 編集]


明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
年明け早々、感動しました。
お勉強になります。通信講座を開いて頂きたいぐらいですわ。
アクリル絵の具を使うところ、実は昨年末にある方から伺い、実際に試してみました。
本当に目立ちませんね。
しかも、スチロールを使ってあげると、安定感もあるし・・・。
先生のテクニックが見られて幸せです。


【2013/01/08 20:05】 URL | fuuko #- [ 編集]


早速の講義(*^_^*) ♪ に 嬉しい限りです。
いろんな手法にクギズケ!!
水面の流れも・・・ゆうが・・・
トトロも紙巻きワイヤーが離せなくなりました♪ ウフ♪
【2013/01/08 21:04】 URL | となりのトトロ #- [ 編集]


Hiro様
今年もよろしくお願い致します。
おほめ頂きありがとうございます。励みになります。
読み逃げで恐縮ですがHiro様の美意識には刺激を受けております。
写真もいつも素晴らしくうっとり眺めています。
制作もいくつ出来るでしょうか。私も歩みは遅々としていますが少しずつですね。
よろしくお付き合いください。
【2013/01/08 23:05】 URL | kazumi #- [ 編集]


fuukoさま
おめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
教室それぞれに工夫は違うと思いますがお役に立てば幸いです。
私自身独学なので先生方の作品を観てずいぶん学んできました。
シリコンは高さを出すためにはあまり使わなくなってきました。不安定な時間が長いですからね。
欲しい高さの半分以上はスティロールにすると効率よく具合がいいですよ。お試しくださいね。
【2013/01/08 23:11】 URL | kazumi #- [ 編集]


となりのトトロさま
おめでとうございます。今年も遊びにいらしてくださいね。
講義だなんて恐れ入ります。マニアックなので何かしら真似したいことがあれば是非どうぞ。
といった気持です。
シャドーボックスは一生追求できる面白いクラフトアートだと思っていますが
普及しないのでブログは少しでも知って頂くため、また愛好者に楽しんでいただきたいから書いています。
今年も作りたくなるように刺激しちゃいますよ(笑)
よろしくお願いします。
【2013/01/08 23:19】 URL | kazumi #- [ 編集]


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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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