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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
KATAGAMI Style 世界が恋した日本のデザイン
SH380177.jpg

三菱1号館美術館でやっている展示を観てきました。

「飯高先生きっとお好きよ~」とフォーラム展でご一緒した三浦先生のお勧めでした。
先生行って良かったです!

ウィリアム・モリスが好きな方は楽しめます。

ここの美術館は年代的に江戸末期から明治にかけての時代に関わる展示物を手がけているそうです。

型紙とは伊勢型紙、小紋に代表される布に模様を染める際に考えられた図案です。

それらが実はシーボルト他の手により 日本からヨーロッパ諸国に渡り「デザインソース」となったことがよく分りました。

イギリス・フランス・ドイツ・オランダ・・・・

日本でおなじみの波、百合、桜、松葉、トンボ、竹、幾何学模様

精緻で規則的な美しい型紙は時に型抜きの為に刃物を作り起こし

気の遠くなるほどの根気と器用さで生まれたものです 超絶技巧はこちらで

欧米ではその線で表す斬新さやデザイン力が

ジャポニズムとして評価され、アール・ヌーボーやクラフト運動などに影響を与え

建築、絵画、家具、敷物、織物、ガラス細工に取り入れられました。。

私がモリスやアールヌーボーに惹かれる理由は日本人だから?

シャドーボックス(デコパージュ)は日本の蒔絵に憧れた欧米人が
紙で模倣するのを起源だとする説がありますが

私の好きなデザインは日本の型紙、美意識が源にあったとは!!

それも生み出した人は名も知れぬ一介の職人さんたちだったと展示を観ながら気付いて感動し
大変誇りに思ってしまいました。

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この記事に対するコメント

おはようございます
行ってこられたのですね!とても心揺れる展示会に違いありません。ご紹介していただいた後スマホで調べたら京都・三重にもやってくると知り、こちらに来た時にじっくり楽しむことにしました。(京都には息子、三重には実家が^m^)待ち遠しいです
【2012/05/10 06:44】 URL | marumaru #- [ 編集]


marumaru様
そうそう巡回の予定ですから是非!
この美術館ははフォーラムの裏にあるので
「ここに数週間前にみんな集まったんだよなぁ。」なんて思いながら横を通りました。
伊勢型紙職人さんの超絶映像は会場でも観れますが刃物を作るところから!
あの道具があればシャドーがもっと巧く出来ると思うのは私だけでしょうか?
職人さんの究極の姿に感銘を受けました。
【2012/05/10 09:02】 URL | kazumi #- [ 編集]


こんにちわ。初めてコメントします。
三菱1号館美術館は、ルドン展があったところですね。今回も面白そうですね!さっそく明日行ってみます。
隣にあった素敵なレストランが改装されているらしいので、それも覗いてこようと思います。古い感じがとても落ち着いて良かったのですが、カジュアルになると聞いています。
少しずつ過去のブログを読ませてもらいますね。
【2012/05/10 14:43】 URL | ふくろう #- [ 編集]


ふくろう様
はじめまして。
コメントありがとうございます。
私は生活に根ざしたアートクラフトに興味があるので単なる名画鑑賞より
こういった展示の方が楽しめてしまいまして。
ふくろう様も是非楽しんでいらしてくださいね。
あの周辺はお洒落で垢抜けたお店が多いですね。
私も連れがいたら次回立ち寄って見ます。
【2012/05/10 17:33】 URL | kazumi #- [ 編集]

素晴らしかったですよね
行かれたのですね。
良かったでしょう。
絶対飯高先生好みの企画展だと思っていました。
本当に日本の職人さんは世界に誇れますよね。
日頃「こんな細かいところなんてカットできなーい」なんて嘆いている生徒さん(あっ、
私もでした)に見てほしいです。
【2012/05/12 16:15】 URL | Nobuko #- [ 編集]


Nobuko様
お陰様でイヤホーンガイドも借りてしっかり観てきました。
関連も面白いし日本人に生まれて良かったとか思いました。また西洋かぶれの私のルーツはここ?って思うと笑えました。
器用でしたね。職人さん、あっぱれな技術でした。ありがとうございました。
【2012/05/14 02:40】 URL | kazumi #- [ 編集]


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三菱1号館美術館でやっている展示を観てきました。「飯高先生きっとお好きよ~」とフォーラム展でご一緒した三浦先生のお勧めでした。先生行って良かったです!ウィリアム・モリスが好きな方は楽しめます。ここの美術館は年代的に江戸末期から明治にかけての時代に関わる?... まとめwoネタ速neo【2012/05/10 13:21】
プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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