最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
桜の作品②
和風額はおかげさまで完売しました。
ありがとうございました。

前回の続きです。

扇子の絵柄はシャドーボックスにすると変化が出て作り甲斐があります。
特に今回のように金で印刷されたプリントは光沢に変化が出るので効果的です。
谷折、山折はスタイラスでラインを引いてから定規の縁を利用して折っています。
sennsu oru
本物の扇子を引っ張り出してどの位置で折ろうか考えました。
骨を表現する下の層も折って扇面とフィットさせています。

桜の花はピースの管理をしておけば難しくありません。
形をうまく出すためには写真のように中心ぎりぎりまで切り込みを入れ中央を下げます。

今回は牡丹の花の調整方法をご紹介します。
botan1.jpg
テキストに沿って切って丸みをつけて並べました。
botan2.jpg
丸みをつけてみて、まずは重ねて様子を見ます。
これは必ず皆さんにやっていただきたい大切なコツです。
多分やっていると思いますが今回初めて書くかも・・・
貼る前にピースを乗せてみてチェックするのです。
自然な立体感が出ているか。
具体的には紙そのものに良い表情がついていて、丸くなり過ぎていないかなどです。

紙が丸くなると実際の絵より短くなるので少し必ずずれますからその微調整を貼る前にします。
モデラーの当て忘れはないか。
同じような絵ならそろっているか。
切り方でも下の層がはみ出ていたら切りますし
紙の切り口が白ければ色をつけます。
客観的にチェックすることが後々の仕上がりに響いてきます。

1ピース毎 最もふさわしい切り方と丸み付けと重ね方の積み重ねで
最終的に良い作品につながると思います。
いいかげんにしたらいいかげんなまま作品に残るので怖いですよね(笑)
殆ど求道者のノリですね。
botan3.jpg
私は若い番号順に組み立てるテキストを書いていますが
実際には手前だけ先に組み立てたりします。

下の支える側にまるみがあれば貼り重ねる際不安定ですから
この牡丹では順々にグラグラしながら重ねるのを避けました。
木工用ボンドを縁に付けて中央部分を先に合体させています。
ボンドの使い方も臨機応変に使い分けています。

botan4.jpg
確実にずれなく部分で合わせておき
さらに角度をつけるところで立体感を出しながら
ずれの目立たない場所を見定めながら合わせていく。
文章にするとこんな感じでしょうか?
今日も大変マニアックなことを書いてしまいました。(笑)
sensu sakura
背景の色でも悩みます。同系色か反対色か・・・さし色の水色か黒か・・・
sensu midori
額装はまたこの次に。

皆様のご協力に感謝致します。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ シャドーボックスへ
にほんブログ村
励みになりますのでポチ!よろしくお願い致します♪
関連記事

この記事に対するコメント

先生のブログを拝見していると、すごーく作りたくなります。
タブレット片手に、指導していただきながら作りたいわぁ。(*^_^*)
魅力的な作品ばかりで、刺激を受けています!
【2013/01/24 16:33】 URL | fuuko #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2013/01/24 21:54】 | # [ 編集]


fuuko様
スカイプでレッスン(アメリカに暮らす方と)したことがあります。でもお会いできるなら目の前の方がやはり伝わるようですね。
今年も精一杯刺激しますよ~(笑)自称シャドーボックス普及委員ですから!
【2013/01/25 00:40】 URL | kazumi #- [ 編集]


21時54分の鍵コメ様
気に入って頂けて嬉しいです。カードはあと1組ならお送りできます。カード5枚で作ります。
私は絹の生地に替えましたが土台のカードを使っても5枚で漏れなく作れるテキストを書きました。
土台を他の台紙や生地にすれば1枚目から絵を使えますので気楽になるかと思います。
こちらの鍵コメにに御住所、お名前、連絡先(メアドか電話)をお知らせ頂けたらお送りいたします。
御代金は後日で結構です。キットは1組1800円+メール便代80円です。
【2013/01/25 00:50】 URL | kazumi #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2013/01/25 21:54】 | # [ 編集]


鍵コメ 北のK様
キムのテキストはお役に立ったでしょうか?ありがとうございます。
桜お送りしますね。
春はまだまだですのできっと桜の頃に飾れるでしょう。
【2013/01/26 00:47】 URL | kazumi #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mhshadow.blog.fc2.com/tb.php/1741-264b32cd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

ご案内

ブログ内検索