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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
3シャドーボックステキストの作り方 ルール①
前回からの続き 

絵柄をカラーコピーしてきたらまずコピーの絵柄左上にそれぞれ
A、B、C、D、(EF)
と記入します。

私は混乱を避ける為に切り取るピースにだけ数字それも通し番号を振っていて
1枚目をA2枚目をB・・・と名づけています。

初級用にはよ花や果物が中央に描かれたような構図の絵柄を使いますので
その場合を例にとってご紹介します。

基本的にAは土台でプリント1枚全体を裏蓋に貼ります。
Bは全体像と設定しています。
下の写真では左側で全体の輪郭線で切り取って浮かします。
ここでは1番奥と思う場所を表現する事にしています。
ここでは茎や花の一番奥の部分を表現しますので細かい斜線を入れました。
DSC06234.jpg

残りのC 写真右側(3枚目)
D(4枚目)E(5枚目)・・・から切り取るピースを考えて行きます。

うまく切り取るにはいくつかのルールがあって
これがパズル的と思うのですが

①同じシートの中からは隣り合ったピースを取らない のです。
重なり合った絵柄であるほどプリント枚数はたくさん必要になります。
上のチューリップでは右のCのテキストで良く分ると思います。
隣り合った葉や花をこのシートから切り取っていません。
チューリップは奥、サイド、手前と一つの花を3層に分けてから組み立てますので
これで大丈夫なのです。

お手元にシャドーボックスのテキストがあればご覧になってください。
大抵そのルールに従って分割が考えられています。

理由は組み立てていった時に分ると思います。

層で重なり合いますから
重なり合う際の下の層の部分がやや大きくないと
隙間が開きます。

りんごが2個あって重なり合った絵柄なら
手前側はそのままの輪郭で取り
もう1枚のプリントから後ろ側のりんごを切ります。
その際手前のりんごに隠れた部分があっても
「隠れているけど実際こうだろうな」と思う「りんごの形」を切り取ります。
丸みをつける時もフォローして隠れている部分にも丸みをつけます。
その方がバランスよく 見える部分の丸みが自然になるからです。

りんご2個が離れて描かれていれば土台+りんご2個を切り取るプリント1枚=2枚
りんご2個が重なって描かれていれば土台+奥のりんご用1枚+手前のりんご用1枚=3枚
りんご3個なら同様に・・・4枚のプリントが立体表現するためには必要になります。

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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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