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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
樹脂の掛けなおし
樹脂をかけた作品は私の教室の特徴のひとつです。

うまく仕上げるまでには多くのコツがありますから

来年はそれをお仕事のテーマのひとつにしたいと思っています。

DSC03604.jpg
さて・・・以前関わりのあった方に樹脂を掛けなおして欲しいと依頼されました。

こちらはシャドーではなくて象嵌細工のような工芸品でその仕上げに樹脂を使用しています。

うまくかかると平らになり電燈も鏡のように映ります。
↓こんな感じに「掛けなおし」も可能ではあります。
できればしないですむ様にしたいのが人情ですけど。
DSC03601.jpg
凸凹になるには理由があります。

液の分量、
混ぜる時間
混ぜる器具
作業時間
気温、液の温度管理
気泡とその消し方
掛けた後の管理
DSC03612.jpg
写真上が欠けなおしたものです。

それらをクリヤーすると誰でもうまくいきます。
私は15年以上作ってきて知恵を集積しました。
そのうち全国の皆さんにお伝えする積りです。
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この記事に対するコメント

樹脂の凹凸。
もともとシャドーボックスにしか樹脂をかけた事がなかったので凹凸など気にした事がありませんでした。

極めるといろいろな事が見えてくるものなんですね。
この日記を読んだら私の好奇心もムクムクしてきました。

“15年以上の知恵”を教えてしまうのは勿体ない気もしますが・・・
「知りたいー!」って思います(>▽<)
【2010/07/02 09:26】 URL | ネネ #- [ 編集]


すごい!
なんか一流の蕎麦職人とか伝統工芸の職人さんのお話を聞いているようです
やはり確かな技術と経験に裏打ちされてこそなんですね
興奮します~
風ひとつない湖面に映る月のような。。樹脂のうつくしさ!目からウロコです
【2010/07/02 09:43】 URL | hiromi #- [ 編集]


「樹脂をかけた作品」は本当に素敵で私の憧れです。
でも自信がなく未だに挑戦していません・・
「kazumiさんの知恵」ぜひ私も学びたいです。
【2010/07/02 11:35】 URL | SAKURA #- [ 編集]


ネネ様
樹脂は最近チャームの仕上げにも使われて国産の物も比較しましたが使い慣れたものに落ち着きそうです。
どんな失敗があるのかを把握してうまくやる方法も確立した気がしています。
教えたい!!!

hiromiちゃん
ありがとう。
職人に近いかもしれませんね。
ここまでくるには数々の失敗を重ね簡単にきれいに誰でもできるのを目指して繰り返しました。
ある先生に教えてと言われてやんわり断ったこともあるんですよ。(笑)さすがにこの私でも・・・

sakura様
シンセリティにもやり方は大まかにありますね。
トールの技術と樹脂の技術を得ると作品にバリエーションが生まれて楽しいですよ。
必ずお教えできるように頑張りますね。
【2010/07/04 06:08】 URL | kazumi #- [ 編集]


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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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