FC2ブログ
最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
駆け込み鑑賞
皇室の名宝―日本美の華@東京国立博物館
第一期は今日が最終日でどうしても伊藤若冲の30幅が観たくて上野へ出掛けました。
PB030416.jpg
3時に付いたら行列20分待ち・・・

第二期は全て入れ替わるのだそうです。正倉院の宝物が展示予定です。
PB030417.jpg

流石天皇家!!

名宝揃いで大変見応えがありました。

保存状態が素晴らしいのにも驚きました。

伊藤若冲 動植綵絵はもちろん
(展示の様子をこちらに紹介している方がいらっしゃいます。 )
酒井抱一「花鳥十二ヶ月図」も品良くたおやかに優しく

狩野永徳「唐獅子図屏風」は威風堂々として

上村松園の「雪月花」は平安貴婦人の品格がさわやかで。

川之邊一朝 「蒔絵菊蒔絵螺鈿棚」 は国宝でも良いくらい

川島甚兵衛(三代)作の「春郊鷹狩・秋庭観楓図壁掛 2面」は
圧巻の織物でした。絵にしか見えない精緻さはモリスよりすごい!

並河靖之「七宝四季花鳥図花瓶」黒い花瓶に綾なす桜やモミジに息をのみ

旭玉山「宮女置物」は象牙を掘ったそうでベルニーニ並みでした。
「蘭陵王置物」海野勝 作は図録でお面を取った時に現れる端正なお顔が紹介されてましたが
大変細かい装飾の小さな像でした。

沈壽官(十二代)作の「色絵金彩菊貼付香炉」はデコデコもりもりの元祖。バロックでした。

以上が特に感動した作品です。
他の作品も全て『渾身の作』でした。
「皇室お買い上げ」・・・作家にとってこれほどの名誉はないでしょう。

誰が見ても予備知識がなくても素晴らしい!と判るようなお宝が並んでいたと思いました。

正真正銘日本の宝です。全国巡回すれば良いのに。

人垣3重・・・・
あまりにも込んでいたので座ってイヤホーンガイドをじっくり聴きながら
図録と照らし合わせて予習しながら空くのを待ちました。

伊藤若冲は最後閉館30分前にかぶりつきでじっくり観ました。
PB030421.jpg
感動しておなかいっぱい胸いっぱい・・・・
でも「最終日に行くものではない」と学習しました。
帰り(6時)は真っ暗で月が煌々と輝いておりました。

↑FC2ランキングに参加中。バナーをポチッと一押して頂くとランキングで10ポイントがつきます。
一日一回有効です。励みになるのでどうぞ応援宜しくお願い致します。m(__)m
関連記事

この記事に対するコメント

やっぱり閉館前にかぎるよね~

また一緒に美術館に行きたいな

なにかいいものあったらお誘いください

以前行けなかった上野のフレンチレストランもリベンジ!
【2009/11/04 10:41】 URL | hiromi #- [ 編集]


hiromiちゃん
阿修羅の時も空いたらかぶりつき!でしたね。
朝の強い高齢者、ランチも組み入れる奥様方で午前中も大込みなんだよね。
子供がいなくなって夕方出かけられるのありがたいです。
私今度はハプスブルグに行きたいの。国立新美術館行く?
【2009/11/05 10:28】 URL | kazumi #- [ 編集]


 伊藤若冲みたいです!
 10月の小倉で 白と黒 つまり 墨でかいた 売茶翁の絵を見ましたが 力強いですね。
 豪華絢爛の色を みたい!
【2009/11/05 17:00】 URL | 小紋 #- [ 編集]


小紋様
若冲の絵は狩野派などとは全く違った魅力がありますね。
神様が降りてきたと言われて本人も喜んだそうですが、絵に懸ける集中力と情熱に蹴倒されそうになりました。
【2009/11/06 23:56】 URL | kazumi #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mhshadow.blog.fc2.com/tb.php/1273-e693c000
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

ご案内

ブログ内検索