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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
樹脂との遭遇
樹脂と私が呼んでいるエポキシ樹脂は作品に圧倒的光沢をつけます。
シャドーボックスに取り入れた場合、その皮膜が紙でなく陶器に近い印象を与えると思っています。
光で黄変する弱点はあるものの水ぶきも可能(立体の作品では埃を刷毛で落としますが)で耐久性があります。

 滞米中、ある時知人(国際結婚した奥様)が 
「ちょっとバクチにいきませんか?」
 連れて行かれた先はなんと「石やさん」でした。
状況が飲み込めない私に彼女は直径10cm位の白っぽい石がごろごろ転がっているあたりを指差しました。
「持ってみて軽めがお勧めよ。中に大きいのが入っているかもしれないから。」
一つ選んで白人の髭だらけのおじさんに轟音と共に切ってもらいました。
石の切り口を見ると中央に空洞があり、透明にキラッと光る部分があるではないですか。

 「これ水晶ですよ。」
 時にはびっくりするほど大きい粒が入っているかもしれない。でも外からは全くわからないからバクチなんです。
ちなみにお値段は切る前に石一個(一律)10ドルちょっと払ったように記憶しています。

 多くの石は水に濡れると色が濃くなり模様がはっきりしますよね。
同じような効果を得る為、樹脂を石の切り口に塗ってもらい、乾いた翌日受け取りました。
 時計も同様に樹脂をかけて石片を時計に仕立てたものです。

 思えばこれが今では私の作品の特徴となっている樹脂との初めての出会いでした。

PICT1568.jpg

PICT1569.jpg

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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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