FC2ブログ
最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
血が騒いだフィレンツェ 6日目午前中
イタリアで私が一番楽しみだったのはフィレンツェでした。
P5290370.jpg
高台のミケランジェロ広場から全体を眺めました。

まず幸せだったのはウフィッツィー美術館でした。
数年前NHKの番組で紹介されてからピッティー宮殿からベッキオ橋2階を越えウフィッツィー(オフィス=事務所の意味)までをつなぐ約1キロの回廊にお宝が延々と並べられているのを知りびっくりしました。
P5290390.jpg
中は撮影禁止ですが廊下からは許可されたのでパチリ。ヴァザーリ回廊
こちらからベッキオ橋の2階(観たい場合はまた別料金)が繋がっていて左奥にピッティー宮があります。

メディチ家の繁栄が良く分りました。
こちらの展示スタイルは大変分りやすい分類で古い年代ごとに部屋がわかれ絵の歴史や変遷が観られました。
宗教画もシンプルな構図から
遠近法が導入された時代 =ジョット荘厳の聖母(オニサンティの聖母)
giotto_maesta00.jpg
レオナルド・ダ・ヴィンチ作 受胎告知(1475)
数年前上野に観に行った時の大変さを思い出しました。こんな近くて観れることが驚きです。
davinci_annunciazione_u00.jpg
ルネッサンス絵画を代表するボッティチェッリ作 春(1482)
美術の教科書でおなじみですが本物をずっと観ていたかった・・・。
botticelli_primavera00.jpg
ボッティチェッリ作 ヴィーナスの誕生(1484)ルネッサンスらしい題材ですね。上品でした。
botticelli_venere00.jpg

ミケランジェロ作 聖家族(1506)
マッチョなマリア様。色がひときわ美しい。
この額も大変ユニークでした。五つの頭がが出っ張っています。
michelangelo_doni00.jpg

ラファエロ ヒワの聖母(1505年 - 1506年)
優しい慈愛に満ちたマリア様。修復されて感動する色でした。
PN2008112201000295_-_-_CI0003.jpg

ティツィアーノ作 ウルビーノのヴィーナス(1538)
なまめかしい美しさ。
10914518.jpg

カラヴァッジョ作 バッカス(1600)
カラバッジョは好みが分かれますが酔っ払った感じが良く表現されていて画家の凄みを感じました。
10bacch.jpg

名画ばかりでくらくらしました。
関連記事

この記事に対するコメント

滅んだけど。

ふおーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
【2009/06/17 07:36】 URL | ぎやまん亭主 #JalddpaA [ 編集]


外国語は英語が主流だった子供の頃は”フローレンス”で馴染んでいました。
数々の名画に出逢えて感激も
ひとしお、だったでしょうね。

”ビーナス”観たいです。
【2009/06/17 08:53】 URL | 権兵衛 #- [ 編集]


私もフィレンツェは、思い出深いです。
お昼前にフィレンツェに到着し美術館を堪能し、その後からは自由行動でそのまま1泊しました。

私は靴が大好きで、小さな靴屋さんを回って靴を買ったりしましたし
フィレンツェは治安が良いと添乗員さんから聞き、同じツアーの新婚さんと夜の街に繰り出しました。
大道芸を見て、大道芸人に引きずりこまれ一緒に手品をしました(笑)

町中が美術館のような素敵な所ですよね。
美術館の「受胎告知」、とてもよく覚えています。

余談ですが、我が娘、カトリックの幼稚園に通いましたが
年長のクリスマスの発表会で「お告げの天使」役をしました。
改めて絵を見ると、大事な役を頂いたと、今更感動します。
【2009/06/17 18:44】 URL | 美景 #onVA9wqc [ 編集]


ぎやまん亭主様
栄枯盛衰は世の常ですね。エジプト・ギリシャ・イタリア
それらの国は今でも過去の遺産でご飯が食べられる気もしましたけど。
・・・日本では縄文時代以前に驚く技術文化ですから。

権兵衛 様
フローレンスは花の女神が由来だそうできれいな薫り立つ響きがありますね。
ヴィーナスも「眠る犬は従順を表す」等謎解きのようにいろんな意味があってここだけで1日楽しめそうでした。勉強したらキリがないですね。

美景様
靴屋さんめぐりも素敵だったことしょうね。革細工屋さんでくず入れは買いました。
革に金の装飾が美しく入るのを見ました。職人になりたくなります。(笑)
今日はフィレンツェ縁の怖い映画「ハンニバル」を観ました。
サンタマリアノヴェッラはレクター博士の封筒に残した匂いから潜伏場所を特定する手掛かりで登場しました。残虐シーンはヴェッキオ宮殿だったので「うわっ」でした。
でも舞台背景は美しく格調高かったです。実際に訪れた場所は違う感じ方が出来て面白いです。
お告げの天使役?やっぱり上品でおりこうさんな子が選ばれるに決まってます。名誉なことでしたね♪
【2009/06/18 01:58】 URL | #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mhshadow.blog.fc2.com/tb.php/1186-8b36bb5e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

ご案内

ブログ内検索