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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
その2 ローマ&ヴァチカン
旅行の最初に訪れたのが世界遺産のヴァチカンでした。
言わずと知れたカトリックの総本山、世界一大きな教会。世界一小さな国。
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城壁に囲まれていて塀の入り口上部には↑この彫像が・・。
鍵2つが交差していて中央に法皇の帽子があるのがヴァチカンのマークです。
入るためにはしばらく並んでセキュリティ・チェックもありノースリーブ・ミニスカート、男性の帽子は禁止です。
「天使と悪魔」でキリスト教の光と闇を味わいましたので法皇の執務室はこちら(右から3番目)
P5250033.jpg
などと言われるとちょっと現実味を帯びて感じる事が出来ました。

何しろお宝が多くて多くて・・・宗教への強い思いの表れである芸術品に圧倒されました。
P5250037.jpg

システィーナ礼拝堂(写真撮影とおしゃべり禁止)は予約制なので時間調整でしばらく中庭で待ちました。
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そして彫像、タペストリー、天井画など装飾の続く長い廊下(ヴァティカン美術館の一部)を通リました。
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ラピスラズリの青い床。これって確か宝石でしたよね?
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騙し絵もあるんですがどこもかしこも美しい。信者さんは天国を見るようなんでしょう。

システィーヌ礼拝堂でミケランジェロ画『創世記』(1508年-1512年)と祭壇壁画『最後の審判』(1536年-1541年)を観ました。
感激して自然と涙が出ました。でもせっかくの絵が見えなくなるのでこらえました。(笑)
縁に坐ってしばらく天を仰ぎ観て過ごしました。修復されたので美しい色合いでした。
503px-Michelangelo_-_Fresco_of_the_Last_Judgement.jpg

彫刻家として活躍していたミケランジェロは教皇の命令により礼拝堂の絵を描きました。
(彫刻家だから描くのは上手くいかないだろうと)周りの嫉妬から推薦されたもののあっという間にフレスコ画の描き方を学んで足場を組んで天井に向かいながら一人で描いたそうです。
筋肉&男性好きのミケランジェロ・・・こちらのキリスト様は大変にマッチョですね。
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次にサンピエトロ寺院に行きピエタ像(ミケランジェロ作)↑を観てまた涙・・・。
だって勝手に出てくるんですもの。
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映画に登場した聖ペテロのお墓の所にも行きました。
ベルニーニが25歳の時に作りはじめたブロンズ製の大天蓋「バルダッキーノ」。蜂がいっぱいです。
蝋燭は蜂がいるおかげで作れるので大切なんだとか。高さは約25メートルほどです。

ローマはトレビの泉でコインを投げ
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スペイン広場の上まで上がって眺めを楽しみ(今はジェラートを食べるとおまわりさんに怒られます。)
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コロッセオの大きさに圧倒されました。かつては4万人収容だそうで・・・
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昼はスパゲッティ娼婦風=プッタネスカ(ニンニク、オリーブ、アンチョビ、トマト、ケッパー、鷹の爪)
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ローマ名物 サルティンボッカ。これは豚肉でしたが生ハムとセージが効いたお肉のソテーです。
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会えて嬉しいトム・ハンクス。サンタンジェロ城も車窓から見ました。持ってるのはヴァチカンの本です。
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夜ははPAPA REX というレストランでカンツォーネディナーでした。
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この記事に対するコメント

kazumiさんの嬉しそうなお顔・・・・・・子供みたいですよ!!。笑)
【2009/06/06 04:29】 URL | ひげ #- [ 編集]


わぁ、ヴァチカン!
9年前にいったとは思えないほど昔に事みたいです。。。。
法皇様も当時はヨハネ・パウロⅡ世でいらっしゃったし。。。

とにかく目を丸くして上を眺めていた記憶がありますが
あんなにすごい場所がこの世の中にはあるんだと感動しました。
教会の中に、また小さな教会がいくつかありますよね。
ピエタ像も素晴らしかったです。

スペイン坂、私も一番上まで登りました。
反対側の景色もまた素敵なんですよね。

また行きたいです。
【2009/06/06 08:05】 URL | 美景 #onVA9wqc [ 編集]

母だから?
ピエタで涙が出て来るのは私も同じです…。
なんででしょうね~…。
「聖母」という言葉からは、何となく熱い物が伝わらないのだけど、このピエタ像はそこら辺のお母ちゃんでも持っている、純粋な息子を想う母の気持ちで溢れているんですよね…。
こんな大きな息子を膝に乗せて抱えてる…。それだけでもう、愛情と息子を喪った悲しみが伝わります…。
【2009/06/06 08:50】 URL | マリ #- [ 編集]


この国の建物はオシャレですね~♪
花姫もこんな家に住んでみたいwww
ご飯も凄くゴージャスな感じで写真見てたら食べたくなってしまいました☆
【2009/06/06 17:46】 URL | 花姫 #- [ 編集]


ひげさんへ
はしゃいでいるのがばれましたね。(笑)あとほっぺのお肉が膨らんでいるのも気になっております。ただ今10日で増えた体重を10日で戻そうとしています。タイヘン・・・。

美景様
ヴァチカンはすごく混む場所だそうですね。平日でも観光客がいっぱいでした。ここだけで一週間観る物があるとか。建てた目的である「カソリックって素晴らしい!」と思わせるだけの芸術品が見事に並んでおりました。
スペイン坂登らなければつまりませんよね。ただこちらの石畳は脚にきますので足腰鍛えないと厳しいと感じました。

マリさんへ
やっぱり涙出ますか~!母も夫も出ないらしく付き合い悪いのです(笑)
ミケランジェロは天井画を描いた際目に絵の具が入って晩年視力を失い手探りで死ぬ間際に四つめのピエタ像を作ったとか・・・それも泣けます。http://www.tcn.zaq.ne.jp/akahj701/world/w-europe/italy-2/sforzesco.htm

花姫様
イタリアは石の国でしたよ。ホテルのバスルームが総大理石なのも普通のようでした。
ご飯はそれほどゴージャスでないです(笑)こちらのパスタは安いですよ。トスカーナは小麦の産地でした。
やや暑いので薔薇はあまりきれいでなかったです。行った時は小さな白いジャスミンがきれいでした。
【2009/06/07 01:59】 URL | kazumi #- [ 編集]


ヨーロッパ行ってみたいな
すばらしい芸術品の数々!
ローマの休日の1シーンのスペイン広場の背景にある時計、アイスクリーム食べるのに何時間も過ぎてるんですよね~
何でもこのシーンでたくさんNGを出したからなんだそうですが・・・

そうか~今はアイスクリーム禁止なんですね

いつか、定年したらじっくりヨーロッパを回ってみたいです
貯金しなきゃ!
【2009/06/07 06:56】 URL | やちまる #- [ 編集]


 若いころの作品なのに 完成されたピエタ 自分の名前を彫った自信作 。
足りない時間に 見ほれて 時間を超過 ガイドと家人が探しに来ました。
きっと あそこだと。
【2009/06/07 10:23】 URL | 小紋 #- [ 編集]


やちまるさんへ
そのヘップバーンのエピソードは知らなかったです♪真実の口ではアドリブでグレゴリーペックが噛まれたフリをしてヘップバーンが本当に怖がったそうですけど。かわいい人でしたね。
お金を貯めて頑張りましょう。やっぱり文化が違い楽しかったです。

小紋様
ここで見惚れてたんですね。分りますよ。
レプリカはありますけど本物はここでしか観れないしここでしか味わえない感動ですよね。
ウフィッツィーの受胎告知やボッチチェリも拍子抜けするほど真近で観れました。上野の大行列で遠くから・・・の記憶が甦りました(笑)
【2009/06/07 13:56】 URL | kazumi #- [ 編集]


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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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