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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
二つの作品展
DSC06046.jpg
生徒さんの作品 

カルチャーの後午後に二つの作品展に伺いました。
東京都美術館 手工芸作品展 
公募展でまず飾られるまでに審査があるそうです。
 崎山先生(←賞を獲得されました。)  沼田先生 小田先生など多数のシャドーボックス作品が
展示されています。(入場1000円)
30日から開催6月4日昼1時まで

DSC06047.jpg
ペイント液を背中の模様に塗っています。



新宿南口 スペースゼロでは松田香代子先生のお教室の作品展が
明日までです。詳細はこちらに
今回DMになっているKaren Averyさん私も大好きです。
こちらは15年ほど前のプリントだそうで見たことのないレアな絵ですね。

緻密に丁寧に作られる作風で建物が特にお得意です。

どちらも皆様の熱意を感じ刺激になりました。



kuzeakiko neko
この額はサイドが黒でちょっとスタイリッシュな額です。

ぽちっと宜しくお願いします。

奥義の公開?
私の教室では仕上げの液に特徴があります。

3月の北千住の展示会で
「仕上げには何を使っていますか?」
「グロスのアクリルスプレーニスですよ。ネットショップでも販売しています。」

「普通は何回掛けてもこんな風にはならないです」
と鋭く突っ込む方(男性)がいらっしゃってもう少し詳しくお話しました。
作品を「がん見」されてましたからね。(笑) 熱心で結構な姿勢です。

気が付く人は実はこれまでも沢山いらっしゃって
果敢に聞いてこられた先生も10年以上前の展示会から・・・
これは私の教室独特なものとしてさすがにお答えできませんでした。

「残念ながらどこそこで売っていた何々というものでしたが
販売中止になってから数年経ちます。」3月末の時点では
私自身残り少ないその艶出し液を「伝家の宝刀」宜しく大事に使っていたのです。
peinto3.jpg
↑すでに部分的に塗ってあります。 ↓時間をおいて光沢を付けました。

peinto4.jpg
「ダメもとで聞いてみる。」
私はおばさんになってその精神で多くを知りました。

今回もまさかの情報(液の製造元)を得ることができ
販売中止のその大好きな仕上げ材を皆様にご提供できることになったのです。
ここ数年で最も嬉しい出来事でした。(初孫の誕生の次かな?)

ある意味教室の奥義だったのですがメルヘンシャドーボックス
今後は独占販売ですので明かしました。
peinto1.jpg
peinto2.jpg
画面右下の葉はまず手前側に塗って(上の写真)その後奥にも塗りました。

樹脂に似たボリュームと光沢があります。
目などに塗ってこんもりふっくら(↑上の鳩)。

細かい紙片を
1丁寧に切る
2モデラーでふさわしい形状を付ける
3ずれずに貼る
シャドーボックスにはこの3要素が欠かせないのですが

技術がどれか一つでも達していなければ良い作品にはならないわけで
こちらで「塗って終わり」で逆に美しい表現ができることもあると私は思っています。

通常押すのが難しいごく細い枝に塗って円柱のボリュームも付けられます。

要するにモデラーの粗隠しに絶大な威力を発揮するのです(笑)
塗るとこんもりと盛り上がってつやつやになります。

使い方についてはまた追々ご紹介します。
只今容器とラベルを検討中です。

6月末(23日 23時)のネットショップの売り出しには間に合わせたいと思っています。
ぽちっと宜しくお願いします。

復習
saul leiter
渋谷のbunkamuraミュージアムの展示を観てきました。

写真の歴史や変遷には疎いのですが

ファッション雑誌の写真も多いのでなかなか楽しい展示でした。

1940年代 物の影の奥にモデルがいる構図など今見ても斬新です。

所謂「はずした感じ」で撮る。

反射やぼかしの効果で奥行き、ニュアンス、陰りを表現する。

おそらく先駆的にやってきた人なのでしょう。その眼差しは温かです。

モノクロームも多いのですが

カラー写真の色の鮮烈さが素晴らしくて驚きました。

引き算の美学はちょっと東洋の影響でしょう。

日常の中に宿る美を見つけ出す才人。

本来は画家志望だったからか色彩感覚が素晴らしく

小さい抽象画のどれもこれも目に心地よく

私は初めて抽象画の魅力がわかりました。

写真をベースに色をつけた作品はちょっとクリムト風で
倦怠感が独特でした。

アートの世界も芋づる式につながってそこそこ学ぶと

また違った魅力を発見します。

復習はこちらです。お気に入りを集めました。
通常ヌードは集めない主義ですが・・・まいっか。
いやらしさがあんまりなくて自然体だから。(笑)

ぽちっと宜しくお願いします。

懐かしい絵柄を
今月のネットショップではAnton Pieckのプリントを並べました。
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水面に映った建物が魅力的な絵ですよね。

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豚さんの横を蒸気機関車が走るユーモラスな絵柄

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鍛冶屋さんの様子を女の子が覗いています。

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カラフルな食料品店の様子。

その他いろいろ並べております。
3APのプリントは通常1枚380円以上ですが
250円となっています。お好きな方はのぞいてみてください。
ぽちっと宜しくお願いします。

同時進行
私のするべきシャドーボックスに関することはt常に複数ありますが
何をどれくらいこなすのか多くは自分自身で決められます。
さぼろうと思えばいくらでも(笑)?
まぁしっぺ返しが怖いので休日もなく働く現状です。
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日々教室運営に関しては
生徒さんの作品の仕上げや額のオーダー
新しい絵のテキスト作成などが常に同時進行であります。
本日は展示会に向けてのテキストを4つ書いています。
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ネットショップの売り出しでは
販売するプリントの撮影、寸法計測、説明文章の打ち込みなど
今週は26日23時にアントンのプリントを処分価格でお出しします。
その他、とりあえず35種準備中です。
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私自身の長所はコツコツと継続すること
短所は先を見通す力が弱いことだそうです。

ともすれば日々の雑務に追われがちですが
将来にどんなビジョンを掲げてどうしたいのか
敢えて考えないといけないなぁと思うこの頃です。
ぽちっと宜しくお願いします。


プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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