最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
懐かしいカードも
懐かしいカードが出てきたのでご紹介致します。
以前伊東屋ギャラリーで「音楽」がテーマの時に考えた作品です。
ポストカードを展示会向けにアレンジするので4つを組み合わせて統一性を持たせました。
natukashi.jpg
カードキットは各限定一個~3個ですのでお好きな方はお早めにどうぞ。
DSC02788 - コピー
今回傘のキットはありませんが右側の二つ 青い鳥とマトちゃんは常備しています。

コピー ~ PA170386
オレンジの額は塗装してもらってこの色を出しています。かわいいでしょう・

DSC02358.jpg
アリウムとジギタリスの額は各6000円で3月5日までに受注で承ります。
ご予約頂いてアリウムのカードキットは既に残り数点です。
アリウムのネットショップ販売分は終了しました。
ジギタリスはいくつかあります。
kuroigakudehikaku.jpg
試しにアリウムを黒い額に入れてみました。
ちょっと暗くなって春のイメージから遠のく気がしました。
ジギタリスは上下同じなのですが光の色やカラ―補正で変わって見えます。
アリウムのマット色はライラック色で少し青味の入った爽やかなピンクなのですが
なかなかその色合いの妙をお伝えするのが難しいです。
reicheru nekogaku
猫の額も受注で承ります。
雪の結晶紋様はレーザー加工ですので大変繊細です。
左下の黄色いプレゼントは飴かと思ったら魚の形でした。(笑)
絵をよくよく見てテキストを書いているつもりですが見落とすというか
確認できないってあるんですよね。
褌を引き締めたいものです。(履いてないけど)


はげみになりますので下のバナーをポチッとして頂けますか?
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ シャドーボックスへ

文字をどう持ち上げるか
昨年末京王プラザホテルに出展した作品で用いた方法ですが
今回はぐっと低めに文字を浮かしてみました。
neko4.jpg

名付けて「クイリング方式」
ペーパークラフトの1ジャンルにクイリングがあり
細長く切った紙を丸めたりして立てて行くのです。

まっすぐだと倒れやすいですがカーブしたり折ったりすれば倒れにくいです。
今回は妖精のカードの残りを1ミリの幅に切っています。neko5.jpg
文字の中心に置くイメージでカーブを付けたりしました。
紙をカールさせる時にはよく「しごく」作業をするものですが
ちょっとしたコツがあって他の方法で絵に合わせています。

たぶん聞けば「なぁんだ」と思うようなやり方ですが(笑)
小さなS時にもぴったり合わせられました。
DSC02341.jpg
幅2ミリも無い文字を浮かす時は色々な方法がありますが
クイリング方式も結構作りやすいと思います。
紙の厚みしかないので目立たないのが良いですね。

レイチェルの新作
DSC02341.jpg

レイチェル・エレンのミニサイズのグリーティングカード4枚で作りました。

今頃クリスマス?
例によって超先取りです。(笑)
このシリーズは今まで他に
女の子の妖精 スノーマン 頭の大きいサンタさん、ふくろうとありました。

猫好きな方にリクエストを頂いて今回新たに採用したものです。
DSC02342.jpg
左が素材のカードで右が立体作品です。

額は雪の結晶紋様を抜いたデザインマットです。受注でオーダーを承ります。
neko kurisumasu gaku
作り方のコツは明日からご紹介します。


今月のネットショップは2月末の土曜日夜11時からです。

アリウムは残り数点となりました。
妖精リンゴの花と薔薇は終わりです。
ariumu gaku
とりあえず見本のカードが入った額見本の画像を。
土曜までに見本作品をご覧いただきますね。
jigitarisu gaku
白地の妖精は春らしい額装となりちょっと華やかな気分になります。
彫のない白っぽい額です。
マットデザインは私の超お気に入りなので(笑)
黒地と同じにしています。

はげみになりますので下のバナーをポチッとして頂けますか?
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ シャドーボックスへ

ニスがけのコツ
ジギタリスの妖精;にニスを掛けました。

ニスについてお問い合わせを頂くことがあります。

晴れた風の無い日の日中に掛けて

埃よけをして乾かすのは普通ですね。

ボトルを振って掛けるといっても国産は振り過ぎると泡が出ます
このコツは案外知らない人が多いようですがとても加減が難しいので
私は振っても泡の出ないアメリカ製を使っています。

総じて溶剤系は一回掛けたり塗ったりしたらその後は
出来るだけ時間をかけて乾かすのが良いです。


蜂はまだ繋げてあります。額が届いたら固定して離します。
ジギタリスの下部の葉2枚はマットで隠れる位置なので繋げておきます。
nisugake.jpg

教室では早く仕上げたい生徒さんの気持ちを汲んで
2時間に数回掛けたりしますが私自身は1日一回等
掛けた後は気長に乾燥させます。

前提として異物が作品に付いていない事(シリコン 埃など)
ペットを飼っている方は空中に舞った毛などが影響しますのでご注意ください。
作品を作ってからしばらく間が空く時は箱にしまうなりしましょう。
テーブル等にそのまま置いておけば細かな綿埃等付着します。

立体にした作品は底上げをして背景にはオーブンペーパーを敷いておきます。
掛け方は光沢を確認しながら。少ないと光沢までたどりつきません。
掛け過ぎると滲みることがあるので沁みない程度にとどめます(笑)
イメージとしては光沢の膜を作る感じでしょうか。

シリコンを使わなくなって私の教室では格段に奇麗な仕上がりになりました。

今まで常識のようにシリコンを使って組み立ててきましたが
まだシリコンを使っている方は
一度だまされたと思ってシリコンなしで作ってみて下さい。
たぶん以前よりはニスが奇麗にのりますよ。

ビーズ貼りは最後のお楽しみです。
こちらもニスがしっかり乾いてから作業しましょう。
逸る気持ちを抑えて辛抱辛抱。
jigitarisu bizu
花芯はしべの隙間の空間を適当に作って抜いて表現しています。
絵には勿論「しべ」は描かれていませんよ。

はげみになりますので下のバナーをポチッとして頂けますか?
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ シャドーボックスへ

繊細且つ大胆に
DSC02326.jpg
バラバラにしないのがコツですので
作る時は分かるように貼りながら作るか並べて置いて作ります。
テキストには若い番号順に貼るよう組み立ての指示をしていますが
今回の絵なら花一つずつ組み立てていった方が分かりやすいです。
↓お花を組み立てて行きました。
DSC02327.jpg
ジギタリスの下の花一つは奥側+花芯+花の手前側+めくれた花弁細部で
構成されますので凡そ4~5ピースありますが組み立てるとⅠピースに減るのです。
経験では高さやずれの調整など10ピース以下にすれば
全体に気を配れる余裕が生まれると思います。
DSC02331.jpg
良いシャドーボックス作品というのはどう自然な立体感が矛盾を感じない程度に
再現出来ているかだと私は思います。

平面の絵を立体にするのですから必ず絵はずれます。
微調整してずれがわからないように組み立てます。

丁寧に切って縁に色を塗る他に
ふさわしい補強がしてあり、一片毎に丸みの微調整をしてある
接着剤の乾くタイミングを計る
植物の成り立ちを考えて角度を付ける・・・
今回の絵でもそんなことを考えて作っています。


要するに一度に多くのことに気を配るのは無理なので
パーツでしっかり作って全体のバランスを観ながら一気に組み立てると
良いですよと言いたいのでした。

はげみになりますので下のバナーをポチッとして頂けますか?
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ シャドーボックスへ



プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

ご案内

ブログ内検索