テレビ番組で最近気に入ってるのがEテレの白熱教室と スーパープレゼンテーションです。 白熱教室の今回のテーマは「幸福学」 転職を考える家族と シャドーボックスを天職と考える私 二人で番組を見ました。一回めはこちらで観られます。 54分 ★ 幸せなお金の使い方は ① 経験を買う。(物より思い出) ② 好きな物は控えめにしてご褒美にする。 ③他者への投資。人の為にお金を使う。 水引の色がピンク系グラデーションに、
スワロビーズの色がカラフルになりました。
自分の覚書ですが ご参考までに・・・ 2回目 54分 ★ は仕事と幸せの関係 仕事に何を求めるのかで3種類分類が出来て 1単にお金を稼ぐジョブ 2向上を望むキャリア 3社会的意義を感じるコーリング(天職) 仕事で幸福と感じる為にはジョブクラフティングが有効です。( )内は私に当てはめた場合 注:ジョブ・クラフティングとは 現状の仕事を可視化して整理し、自分の「動機」「強み」「能力」を明らかにした後で、 「業務内容」「人間関係」「仕事に対する認識」を組み立て直していく 1仕事の質と量を修正する (直接指導の他、全国のネットのお客様と交流を深めきめ細かく要望をすくい取る) 2仕事の意義を拡げ目的を広い視点の中で見つける (単に材料を売るのではなくシャドーボックスの普及に貢献し、素敵な人との交流が目的。) 3仕事のやり方と範囲を広げる (ネット媒体を通じて情報を発信し、自分のアイデアで人の喜ぶ事を実践する)
3回目は「挫折や逆境から立ち直るために」 ★ 逆境は誰にでも起こりうるもので 心に抱く自分を不幸にする不快な感情と言えます。 まず快適とは自分の外から与えられ 不快は自分の内側から感じられるものであること。 快適に慣れてしまうとありがたみが減り追求すれば限りがなく 不快はコントロールできるということ。 逆境についてどうとらえるか 悲観的な人は「いつまでも長く広い範囲で続く」と思い 楽観的な人は「原因は私ではなく頻繁におこらず長く続かない」と思います。 その説明スタイルをポジティブに変えるようにします。 まず挫折や逆境は逃げずに受け入れて 客観的に捉え 今あるもの、与えられた恵みに目を向け 他者に思いやりをもつことで乗り越えられるそうです。 また一方で不快な感情と向き合う能力を養うべきで 痛みは避けれなくても苦しみは選択できることを覚えていたいと思いました。 これからの放送は本日1月31日夜11時から 「幸せを導く人間関係」です。 ★ブログランキングに参加して励みにしております。 下のシャドーボックスのバナーを押して頂けると嬉しいです。 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村
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