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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
春の新作キットその2
やべちひろさんの 幸せのひよこちゃん←(通称)
正しくは「Spring Coming with Tea」のシャドーボックスキットが新販売となります。
DSC05355.jpg
B  DSC05498

B DSC05497
こちらは額のご用意もあります。
規格品ですがあつらえたようなのでお勧めしております。
春の新作キット
雪が降って今が寒さのピークでしょうか。
DSC05499.jpg
でも気分はもう春にむかっております。
新作キット 桜のポストカード2種をご紹介いたします。

こちらはイラストレーターの糸乃さん のものでシャドーボックスのキットにする許可を頂きました。
パールの印刷なので立体にすると大変光沢が美しいです。
花心用スワロビーズ&テキスト付きカード4枚で1030円
B DSC05482
額は別途です。
こちらは葉書サイズ用ピンク額ダブルマット入りで2400円 

もう一つはきらきらした加工が華やかな葉書サイズです。
カード4枚カラーテキストつきで890円
DSC05469.jpg

ブログ用 DSC05478
作り終わる頃には叶姉妹もびっくり?手にいっぱいラメを纏ってます。(笑)
BDSC05480
別途 白い葉書サイズの特注額は楕円マットつきで
(注;紙はスクラップブッキングの薄いものです。)2200円です。

2月14日からHPのネットショップで販売予定です。
送料無料期間は約一ヶ月3月14日までです。

追記糸乃桜作品も白い額に入れることが出来ます。
しっかりした厚さのベージュピンクのマット2種が入りました。
ややシックな額装です。
DSC05672.jpg
楕円は花びらのラインと呼応しますが4隅の絵柄はちょっと隠れます。

マットはこの絵柄には良くあった上品なピンクです。長方形窓シングルマット
DSC05673.jpg
DSC05674.jpg
↑尚 額がやや大きいのでこちらの額に楕円マットは入れられません。


ピースの管理
制作の際は納得のいく美しい作品を作りたいと思っていますが
私は合理的に作る事も常に意識しています。

エネルギーや時間は
1ふさわしいラインを美しく切る事、
2皺なくしっかりとした丸み、豊かな表情をつけること
3自然な空間表現が出来ている事

これら3つの事に惜しみなく注ぎたいのです。

そのためにプリントや絵柄の管理は極力シンプルにしたいのです。
写真でお気づきの方もいらっしゃると思いますが
私は主に鋏で9割の輪郭線を目安に絵を切っていき
その状態で大半の丸みもつけます。
例えば一箇所に使う7枚のカードはずっと必要な部分が残った状態の7枚なので
テキストとすぐ照合が出来てなくす心配が減ります。
丸みの際もひっくり返す手間が減り、手で支えやすいのも利点です。



シャドーをずっとやってきて自分なりに行き着いた管理方法なのですが
私がこのやり方をいくらお勧めしても裏に番号を書いたり
シートごとにばらばらに切った紙片を
袋に入れたり出したりする生徒さんは多いです(笑)

「先生、あの小さい部分がみつかりません。(泣)」
と嘆くのは未だに良くあることです。

もしも仕分けの袋にしまうならこの花ごと、
あの花ごとにまとめたほうが良いと思います。
最近のテキストではパーツで作る順番も通し番号で指示していて
私自身その番号に沿ってパーツで作っていきます。

花ならそれを構成する部分を各プリントから切り離し集めて
組み立てます。
まずは全体の形+奥の重なった花びら+花心+サイドの花びら+手前の花びら
といった具合です。
部分ごとに作ると達成感が得られますしピースの管理が劇的に減ります。

リースの場合もそのようにして作りました。
ただどうしても全体を合わせてからの手直しは必要ですけどね。
シャドーボックスの不自然になる部分
同じ絵柄を何枚も重ねて立体的にするシャドーボックスには
どうしても作ると不自然になる部分があります。

まず平らな絵に丸みをつければ全て絵柄は元の大きさよりわずかに小さくなります。
それを重ねますからそのままでは下の絵柄がのぞいて見えるのです。
その解消の方法は私の教室では幾つかあります。

他にも矛盾はあります。
窓枠の内側から外の風景を眺める構図の絵なら外の空や地面にも窓枠が描かれています。
本当は空は空だけの色にしたいし
雪景色なら白いままであって欲しいので窓枠は邪魔なわけです。
mado.jpg

その場合余分な後ろの「絵を消す」という方法があります。
上の絵のようにそっくりな色を塗るとか、
同色のカードの残りを切って被せる方法をとります。
この矛盾は仕方ないのでそのままで表現することも多いですけどね。

花瓶に花を活けたような構図の絵なら背景の台紙を別のものにして壁のようにすれば
立体感をつけてもズレが目立たなくなり
マットのサイズも融通が利きアレンジが楽です。
下に合わせる絵がないですから。
立体にする際は高さを出す為にシリコンボンドやスティロールを挟んで浮かしますが
横(斜め)から見てそれが丸見えにならない程度にしたいので
高さを出すにも限界があります。
それで段々(層)の手法を取ることが多いのです。
実物は段々ではないですが仕方ありません。
シャドーボックスのお約束です。
普段私は層にしないのですがリースに限っては重ねないとボリュームが出せないので重ねています。
今回は同じ葉だけを段々にしないで交差させたりしてみました。

建物の手前に人物がいる絵なら背景(壁)にある人物は本当は要らないのですが
同じ一つの絵なら入ってきます。
その部分にずれないように重ねて作っていくというガイドの役割があるともいえますけどね。

その点もしも画家さんにシャドーボックス専用に描いていただくなら
後ろの背景の他に手前の人物だけ描いてもらい組み合わせて表現する事は可能です。
コピー ~ DSC01529

真理さんに以前描いていただいた「音楽が聴こえる」は絵を2枚にしたので
タルトの後ろから五線譜が周り込んで浮いてきました。
1枚では絶対に出来ない表現だったわけです。

今回彩さんに敢えて11のパーツ分けて描いていただいたのには
シャドーの矛盾を解消する為もあります。

本当は元の生花の丸いリースそのままの形で描いていただくほうが簡単だったと思います。

分けて描く事で重なり合いの部分が減ったので融通の利くものになりました。
それぞれが独立して美しいので一つだけ作ることもできるし
三つ作って組み合わせることも出来ます。
もう一つ工夫した点があります。
写真右のように花の下にある葉=半分花で隠れている葉は
通常ならその花の下におくことしか出来ません。
部分的にですがこのように葉だけを取り出したように描いてくださっったおかげで
葉そのものを切ってあっちこっちに差し込んで使うことが出来ました。
通常の表現なら花の下にはその花と葉があって花部分が重なってますが
代りに葉そのものがある=本物のリースに近い、自然だという他に
どうしても生じるズレから開放されました。

合格を願って
受験シーズンでお子様を持つ親御さんたちは気をもむころとなりました。

あるブログ仲間のお嬢さんも合格して嬉しい限りです。

合格にあやかったお菓子などいっぱいスーパーに並びますが

合格と五角形を結びつけて「合格鉢巻」なんてものもあるようです。

子供のころ鉢巻はいつも五角形に畳んだものです。

今でもやっているのでしょうか。

着物を着る方なら腰紐を五角形に畳むと便利でしょうね。

母に教わった時は最初だけ形のとり方が難しかったですが
覚えてしまえばなんてことのない方法ですね。

娘たちに教えた覚えがあるのですが果たしてまだ覚えているのやら・・・


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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

30歳から30年シャドーボックスを教えています。
60歳から藤井風君を心の支えとして。
両方ともあと20年は頑張ります。

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