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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
蒔絵展示のお知らせ
↓拙庭で増殖しましたコムラサキ
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紫式部と紛らわしいですね。名前もコムラサキシキブと言いそうになります。

蒔絵教室の松田祥幹先生がただ今作品展を開催中で昨日伺って参りました。
場所はなんと!明日リニューアルオープンするというので話題の銀座ティファニービルの7階です。 

以前ティファニー・ルームと呼ばれる会員制ティーサロンで私はマダムチックにお茶したことがありますが、
そこの隣にギャラリーがあったのでした。
入場無料です。看板や案内が1階にありませんがビルの右手のエレベーターをご利用ください。
(カメラを忘れて映像がご紹介できません。ごめんなさい。)

替りになりませんが今日はハローウィンなので玄関飾りでお目汚しをば・・・
左は以前トールで描いたリスとどんぐりのプラーク。右は今年作ったシャドーの柿です。
PA310125.jpg

『琳派』を教えてくれた松田先生は蒔絵師の三代目です。
今回はおじい様の図案、お父様の大作と先生の力作、親子三代に渡る『継承と変遷』を拝見することが出来ました。
先生は今まで出来なかったガラスに蒔絵を施したりしています。
せせらぎを思わせるガラスの器に鮎を蒔絵で描くなど技術は勿論、アイデアも素晴らしいです。

蒔絵の魅力は深く多様だと改めて思いました。目の保養に是非お運びください。

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説明書
私はシャドーボックスを公の場所で教え始めて約14年目です。

いつも自分なりに一生懸命やってきたつもりなのですが昔作製した切り方の説明書(テキスト)を見ると稚拙だったり漏れがあったり・・・今なら生徒さんにとってずっと作りやすい説明書が書けると思ってしまいます。
 よく未熟な先生に皆さんついて来てくれました。

 何百も書いていれば進化もするのは当たり前なんでしょうが
困るのは私自身昔のが見るに耐えないということです。
で、最近暇を見つけると定番の教材の説明書を書き直しています。
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最近新たに作製しているものはカラーになり、切り取る場所がはっきりして見やすいです。
直径3ミリ以上のピースは取る方針で1ピース1番号、全て貼る順番に通し番号を振ります。

作りやすさも考えてピースのとり方もより合理的になりました。
例えば葡萄だと以前はバラバラに一粒づつ切って貼ってましたが中間層の部分は繋げてピースを減らしながらズレにくくします。そのほうが誰でも簡単に綺麗に作れるからです。

テキストの作成には考えてからパソコンで清書し、コピーしてと生徒さんに渡すまでには
膨大な手間と時間が要りますが
その作業を苦にしないでやれる所が私の先生としての強みなんだろうと思います。


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フェルメール展
上野東京都美術館のフェルメール展に行ってきました。
金曜の午後は待ち時間10分でした。
事前情報によるとすぐ上の階へ言った方が良いとのことでした。
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↑娘2号がちょっと怖いと言った絵。お酒に酔って口説かれているシーンらしく節度を失っている状態。
女の子の眼と笑った口元でそれが見事に表現されています。

入り口と同じ階は他の(オランダ)デルフトの画家の作品が並んでいます。
今回はフェルメールをまとめて7点も観る事が出来ました。幸せです。
光のニュアンスによりその世界に引き込む力を持っていて、言葉を失う美しさなのでした。

なので今回は上野美術鑑賞の際のお薦めのお店紹介。

上野の駅(アトレ)でお茶が飲みたくなった。または小腹が空いた時にこちらをどうぞ。
禁煙でないのが辛いのですが。お値段の割に雰囲気が良く、お味は本格的。
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隣のフレンチレストラン「ブラッスリーレカン」で作っているという↑クロック・ムッシューが美味しかったです。


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大琳派展
上野国立博物館でやっている大琳派展に行きました。
私は蒔絵を習い始めてから日本の美術に興味が沸いてきました。
間というかこれぞ余白の美学。引き算の表現とでも言いましょうか。風が見えますね。音もします。
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琳派というのは俵屋宗達 尾形光琳、酒井抱一、鈴木其一などに受け継がれた美術様式で
狩野派のように師匠から弟子へ伝えられたのではないそうです。
今回の後半の展示には4名による風神雷神図(屏風)があります。
200810dairinpa_c01.jpg国宝 風神雷神図屏風 俵屋宗達筆 
200810dairinpa_c02.jpg重要文化財 風神雷神図屏風 尾形光琳筆
sakai.jpg風神雷神図屏風 酒井抱一筆 
suzuki.jpgsuzuki2.jpg風神雷神図襖 鈴木其一筆 
先人をリスペクト。素敵だから真似しましょうということで江戸時代数百年に渡って制作されアレンジされていて私はそんなところが面白いと思いました。
著作権とかなかった時代は伸びやかで良いですね。皆様でどれがお好きですか?
私は尾形光琳が好みです。来週11月1日の美の巨人たちで特集があるそうです。

尾形光琳の国宝杜若屏風図は根津美術館が改装中でずっと見ることが出来ません。それが今回この展示の前半に出て間近で見てきました。迫力でした。写真とは違う青い色の美しさを確かめました。

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南九州の工芸
ちょっと今回は九州旅行記に戻ります。手作りオタクは旅に行っても手作りの物をチェケラッです。

薩摩切子は島津のお殿様が産業として作らせていたそうですが一時は工房が戦火に焼かれ途絶えていたそうです。↓篤姫がお輿入れの際に用意したと言うものの再現しています。
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それをまた復元して今では鹿児島の伝統工芸品として売られています。
でも庶民にはなかなか手が届かないお値段なのでした。目の保養をさせて頂きました。DSC01448.jpg

大島紬は奄美大島で作られる織物ですね。縦糸横糸両方染めて合わせたというコースターを記念に購入しました。(500円位なら私でも買えます)
↓こちらのバッグは赤いのがハイビスカスでそれをソテツの葉が囲った柄。伝統的な模様なのだそうです。
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なんで華麗なるキムタクのポスターがあるのかと思ったらドラマで吹石一恵さんが普段着のシーンで!お召しになった車輪模様の泥大島を展示していたのでした。しぶーい!お値段はなかったですが大変高価だそうですね。
DSC01431.jpg

幾つになっても着れそうですねー。でも私には一生ご縁のなさそうな一品でした。

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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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