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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
花柄マニア
 何故だか理由はわかりませんが私は花柄がかなり好きです。

 洋服でもインテリアでもシャドーボックスの絵でも花の入ったものに惹かれます。ついでに言うとガーデニングでは野菜やハーブは殆ど育てません。
 母は「花よりだんご」で体育会系の人だし、父も花好きというほどではないし・・・

 分析してみると生活感のない夢のあるものが好きなのかもしれません。お菓子作りもしかり。
刺繍は好きでもワイシャツのボタンつけは後回し。反省・・・。

 若い頃は役に立つものを重視していました。学校の進路も資格の取れるものにしました。ある授業で「一見役に立たないものを人は高尚に思う」と教わりました。
 要するにそれが文化なのだと思います。衣食住足りてこそ花開くもの。そして心に栄養を与えるものが文化芸術なのだと思います。

 美しい物に囲まれ、きれいな音楽を聴き、大切な人と美味しいものを食べる。
ささやかでもそういう生活が私の理想で、花柄はその象徴なのかもしれません。
個人輸入したリバティーの生地で作ったテディベア

花柄の壁紙にリバティーのテディベアのリース。友人に教わって作りました。実はここは2階のトイレなのです。
椅子
 トールペインティングは10年程前に2年位習っていました。いわゆるアメリカンで滞米経験のある先生でした。
カリキュラムにそっていろいろ習いました。

 その中で、大御所のトール作家、ゲイル・アンダーソンさんの絵柄や色が気に入りました。彼女は絵の具をあまり混ぜません。高度なテクニックがなくても丁寧に描けば完成度が高い作品になります。

 人気作家なので日本語訳の本も出るようになりました。
毎回新しい配色等工夫の跡がわかり、彼女の本はつい買ってしまいます。
 
本業(シャドーボックスの講師)が忙しくなり、お教室をやめましたが、
ゲイルアンダーソンさんの本からその後もアレンジして楽しみました。

 写真はそのうちの一つで、踏み台にしている小さな椅子です。
ドイトというホームセンターで輸入している白木の家具素材に色を塗りました。絵を描いてから表面に樹脂をかけています。かなり使って痛んでいますが重宝しています。


トールで描いた椅子 ゲールアンダーソンの図案


マグネットその2
 マグネットの作り方をご紹介します。

1 カレンダーの絵を切ったらシナベニヤに絵の大きさの線を引きます。この時刃で削れる分を1ミリくらい多く見越してサイズ取りします。

2 ベニヤをジグソーで切ったら断面にやすり(金属)をかけてバリをとります。

3 断面にシーラーかジェッソを筆で塗って乾かし、やすりをかけます。

4 絵の色に合わせたアクリル絵の具を断面に塗ります。

5 両面テープで絵をベニヤ表面に貼り、グリッターを塗ります。

6 樹脂をかけて一晩かわかします。エポキシ樹脂は20gずつが適当です。これ以上は作業時間が足りないし、少なすぎても混ぜづらいのです。20+20で約マグネット20個分です。

7 マグネットシートをベニヤよりきもち小さく切って裏面に貼ります。
マグネットその1
 何年も前からマグネットを手作りしています。

 お世話になったお礼などでよく差し上げています。
手芸の講師なので「ちょっとしたプレゼントなら手作りにしたいな。」と思って作りはじめました。
 
材料はシナベニヤ、絵、樹脂、アクリル絵の具、マグネットシートです。
 大事なのは絵です。以前は市販のシールを探したり、美術展のちらしを切ったり、古いカタログを使ったりしました。

 結局カレンダーに行き着きました。アメリカ製のを毎年買うのでそれを利用しています。外袋には中の絵がわかるように12個の小さい絵が並んでいるのです。大きさも良いし紙質もしっかりしています。廃物を生かせるところもgoodでしょう。

 マグネットシートはホームセンタードイトなどにあります。あまり力はないですが紙2~3枚はとめられるので冷蔵庫などに使っています。
手作りのマグネット

昨年のカレンダーサンディー・クローも出番待ち。テディ、妖精、マロリンバスティンなど。生徒さんにマグネット差し上げて外袋をもらっています。
糸鋸・ジグソーくん
 私の糸鋸はスマイリー菊池さんの母君の紹介で購入しました。
 彼女は立派な家事室に私と同じ機械をお持ちの筈です。

10年以上前、当時母君と私はまじめな主婦の勉強会「友の会」で活動していたのです。
よく「うちの次男はおもしろくて・・・ほッほッ(笑)」と楽しいお話をしてくださいました。
 息子さんはNHKのオンエアバトルに出たり、ヨン様の真似をしています。彼が出てくると、優しい目元がそっくりな母君を思い出します。
 
 ジグソーのおかげでいろいろ作れました。この家の新築の際、残った木材を大工さんに貰って表札もどきを作りました。(もっともご近所のおじいちゃんたちには読めないようですが・・。)
棚もたくさん板を切って(夫ではなく私が)作りました。
 何よりその後自分の手芸の仕事に役立てることができました。

 友人がまじめな顔で「念願かなって買った業務用のミシンに名前つけたの。『マッハかおる』って」
 私は歩きながら聞いていたので可笑しくてころびそうになりました。
彼女は私の上をいくオタクぶりでしょう?私はジグソー君に名前まではつけていませんよ。
 
電動ノコギリ ジグソーRYOBI TF50

重いので廃物のビデオケースにキャスターをつけた台に載せています。
 愛機はRYOBI TF50(5万円位出すとパワーのあるのが買えるようです。)

プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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