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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
親の影響
時効なので告白します。
小学生時代、工作の宿題は大方父にやってもらっていました。

 父は大変手先が器用な人です。字も上手いし、日曜大工、ペンキ塗り、家電の修理もよくやっていました。加えて典型A型で几帳面の完璧主義者です。

 ある時、工作で割り箸みたいな木を組み合わせて何かを作る課題が出ました。
 思うようにできなくて持ち帰りました。父に泣きつくと「そうか。」等と言って胡坐で嬉々として作りはじめ、翌朝起きると完璧な鉄橋ができていました。爪楊枝の先に旗までついた懲りようです。
 出来栄えに満足げな父に今さら「うまく出来過ぎだよぉ、お父さん。」とは言えず、
『嘘も一生突き通せば真実になる』と固い決心をして提出しました。
 おかげで(姉も同様)姉妹揃って図工の成績は良かったです。
 
 やがて私にも娘が2人生まれ、やはり夏休みの工作の宿題は私が楽しんだ感があります。
北海道へ行った年は美瑛のパッチワークの丘を木製パズルにしたり・・・
そのうち娘たちは私に手伝われるのを嫌がって、自分で作るようになりましたけど。
 私の影響か長女は美術系に進みました。私のホームページやブログ作成では次女と色やデザインを話し合い、力になってもらっています。(結構イッパシの事を言うので生意気ですが、頼もしくもあります。)

 どこの家でも親の得意なことは子に伝わり、知らず知らずのうちに子も得意になるのでしょう。

 冬休みに書初めの宿題の出るお子さんのいる方へ、私からアイデアをおひとつ。(皆さん、やっているかもしれませんが)
 持ち帰るお手本は小さいので、半紙に合わせたサイズにお手本を拡大コピーしてつなぎます。
左端には子供の名前を書いてやります。以前私は毎年今頃になるとやってました。(多分うちの娘たちも将来は子にそうすると思います。)子供が入賞できるよう祈って。お試しあれ。

PICT1604.jpg

 写真は今年の干支のシャドーボックスです。年賀葉書を利用して作りました。私にしてはpopな絵柄でした。1年間お疲れ様。
カレンダーフレーム
 カレンダーフレームは我が家の一階のほぼ中央に下がっています。数年前、トールのお店で白木を買って色を塗りました。
 うちは額をたくさん飾る為、壁や扉の色は敢えて没個性、乳白色にしました。その色に近い色をフレーム用に選択。これならどんなカレンダーの絵柄が入っても大抵なじみます。

 中に入れるカレンダー(サイズのあうアメリカ製)を選ぶのは私にとって毎年秋口のお楽しみです。

 シャドーボックスの素材にカレンダーを使うことがあり、そのため一応のチェックは欠かしません。(9月末には印刷されているようです。)毎年出る作家のものでも年によって絵柄に当たり外れがあります。良い物は早くに売り切れてしまいます。カレンダーは1点ものに近いし、無駄が出やすく、
はけないリスクは大きいです。それでもきれいな大きい絵は魅力なんですよね。

 今年もあとわずか。来年はこのカレンダーをそれぞれ1年楽しんだ生徒さんと持ち寄って
「分けっ子」します。6人位のかたが本来の用途で使ったのです。
1年待つなんて気の長い話ですが、合理的でしょう?

 でも絵は「ただ」なので切り方の説明書は自力で是非!お願いしま~す。

PICT1599.jpg


お正月のお花
 月一回、シャドーボックスの教室会場にもなっている足立区小台でフラワーアレンジメントを習いました。お正月向けのアレンジでした。
 
先生はお花屋さん(「フラワーショップ花JUN」)でもある野田誠氏。今年の2月のウィム・ハゼラー・
トロフィー日本大会(プロのフラワーアレンジメントコンテスト)に入賞した経歴の持ち主です。
 
 暮れの慌しくなって来た時ですがこんな機会がもて、気持ちが高揚しました。これでお正月を迎える気持ちがふつふつと・・・。
 レッスンの様子は私の1月のホームページ(ガーデンのページ)に先生の許可を得て、載せる予定です。

 先生は今回「和と洋の融合」をテーマに花材も選ばれたようです。私はおしゃれでシックな今どきの感じがしました。
      竹(黒に銀か朱赤に金のどちらか選択) 松 千両(赤、オレンジ、黄から選択)
      葉牡丹(白っぽいのと赤っぽいの) ピンポン菊(ライムグリーン)3
      チョコレートコスモス3 薔薇(コンフィ クリーム色で縁がサーモンピンク)3
      ガーベラ(オレンジベージュ)  ユーフォルビア  枝(金、銀)

 生徒さんはご自分の花器持参の方もいて、アレンジは全員違ったものになりました。先生は「この花材はこうかああかに挿せます」と伺えば2通り位を提示して下さいました。
 私は「どう活けたらお花がきれいか、空間が生かされるか」などと思いながら花と向き合いました。
 でもちょっとピンとこない。で、先生をお呼びする。
 先生「枝は水引のイメージでどうですか」ちょいちょい(←作業の感じ)
 先生「ここは葉をとりましょう。」私「なるほど。すっきりしました。」
 で、できあがったのが写真のアレンジです。

 シャドーボックスをお教えして生徒さんに「変な感じは解るけど、どこをどう直せば良いか解らない。先生が直してくれると良くなったのが解る。」と言われます。まさに私はそういう気持ちを今日は味わいました。
 きっと経験の積み重ねなんでしょうね。客観的に解るのは。
 




 
シフォンケーキ
 この24日の午前中は夫のリクエストによりシフォンケーキを焼きました。今回は水の代わりにオレンジジュースを使い、思いつきで「ゆず」の皮をすりおろして加えました。good,good.

 このケーキは10年位前に知人にに教わってから、ことあるごとに作ってきました。子供の誕生会、帰省のお土産、おやつなど。一つ焼くと、かぁるく12人分はあり、皆で楽しめます。

 それまでの私はスポンジケーキにトライしてずっと挫折感を味わってきました。
「いくら注意して作ってもお店のように美味しくできない・・・」ガクッ。

 多分水とサラダ油の力でしょう。ふんわりしっとりと誰でも確実にできるのを知り、
大袈裟でなく感動したものです。身近な材料を使うところもありがたい。

 以前主婦のサークル(友の会)に入っていた時、イヴェントでお菓子教室の講師になりました。
2000円程する特殊な型がなくてもできないかと試作しました。
 シフォンケーキは焼けたらすぐに型をひっくり返して冷まします。(写真)萎まないようにするのと
余分な水分を逃がすためです。やはりスポンジケーキの型ではうまくできませんでした。

 私は作る時にタイマーをセット、卵白10分、卵黄湯煎で5分、電動泡だて器自体も回しながら
しっかりホイップします。(泡立ての目安「つの」どころではありません。メレンゲはモッコモコだし
卵黄はホイッパーに巻き上がってきます。)
 型を買う場合は、テフロン加工のものだと冷ます時に落ちる心配があるので、アルミ製をお勧めします。(昔は近所になくて、合羽橋の吉田製菓道具店まで行って買いました。なつかしぃ。)

 ヴァリエーションもつけやすいです。私はオレンジ、チョコ(ココア)、コーヒー、抹茶味などをレパートリーにしています。ひとつ覚えておくと便利ですよ。

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年中行事
我が家は毎年11月23日にクリスマスを飾り、12月26日に片付けています。
 また、何が何でも冬至の際にカボチャを食べてゆず湯に入る必要はないのですが、行事を楽しめる生活ができることに感謝しています。
 
 人様は「これだけするにはクリスマスの飾りつけは1日がかりで大変でしょう」等と
ねぎらい?のお言葉を下さいます。でも私はあまり「大変」とかは思いません。
 「わぁー、きれい」と皆さんが喜んでくれる顔を思い浮かべながら飾りますし、実際にそれを見れば満足なのです。

 日々の家庭生活はとかく単調になりがちなので、ちょっとしたことに変化をつけたり、変化を見つける事は大切だと思います。またできるだけ変化を楽しめる心の余裕を持ちたいものです。

 
 写真は今季買い求めたオーナメントの新顔です。
上2つは西武ロフト池袋店、左下はフランフラン、右下は表参道のアニヴェルセルで買いました。外出のついでにいずれも見つけたものです。小屋裏に退場してもらう前に記念撮影しました。今年はガラス、ブリキ、ワイヤー、貝と違う素材でおもしろい物が見つかり満足してます。

 これからお正月の準備も忙しがらずにひとつずつこなしていきましょう。 
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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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