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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えして四半世紀
アクリル額の話
P1013063.jpg
1月21日から開催される国立新美術館の

シャドーボックス展で今回私はアクリルの額で出展しています。

徒歩圏内にアクリル工房があるので

伺っては社長と相談してこれまでアクリルの額を特注してきました。

展示会でも時折アクリルの額を見かけますので

今回大きいサイズを特注したのです。

全部を透明のにするのか厚みはどうするか
デザイン・大きさ、層は?

全て私が方眼紙に図面を起こして考えました。

社長が一番上のアクリルはエッジ処理すると見栄えが良いと
教えてくれたので厚めのアクリルにしています。

一番下の層は背景壁まで透けるのが時によって困るので

白いパールにしています。

層にすることによって空間表現がいろいろ出来るかと思ったのですが

その塩梅はなかなかに難しい(笑)

作品が完成する前に額はオーダーしてますからね。

額に作品を収めてみたら周囲の余白が寂しいので

シルクスクリーンでL字型の繊細な模様を左上と右下に

施してみました。

中間の層には上下のリースの間にボーダー模様を入れました。

シルクスクリーンは他の方はあんまりやっていないかと思っています。

作品鑑賞の折りは観て頂けたら嬉しいです。



憧れの美術館へ、
行った方が皆「大変すばらしい」と仰るので

この数年ずっと訪れてみたかったのが徳島鳴門 大塚国際美術館です。
Collage 2019-06-04 07_55_54

羽田は9時45分発、徳島空港に着いてレンタカーで鳴門へ。

少し離れた駐車場(手続きで無料)からはシャトルバスで送迎です。

事前にスマホで150円引きチケットを入手しておきました。

1000点も作品があるので3日かかるという噂もありましたが

3.5時間は欲しいということで私たちはジヴェルニーという屋外モネの睡蓮傍のカフェで

お花を見ながらランチを済ませて1時集合の解説付きで2時間廻りました。

2フロアーのめぼしい作品はこれで観られますが上には近代現代美術の

傑作がまだまだ目白押し。結局見切れずに閉館(5時)間際となりました。

システィーナ礼拝堂はヴァチカンでは話すの禁止&あまり長く観ていられませんでしたし

ダヴィンチの受胎告知、フェルメールの絵画もいつも遠くから行列しながらでした。

今回は近くでがっつり観られて(触れて)ありがたい。
美術の教科書にある人類の遺産が原寸大で鑑賞できます。
Collage 2019-06-04 08_17_26

名画を観る世界旅行を数時間でできる幸せを感じました。

母はしまいには「これだけ見せてもらって3000円ちょっとの入館料は安い」と言いました(笑)
根付の話
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画像は佐倉市美術館HPよりお借りしました

義父の一周忌で千葉県佐倉市に行きました。

無事法要を済ませた午後は兄嫁に誘われて佐倉市美術館へ行ってきました。

会期:2018年1月20日(土)~2月18日(日) 

開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)

休館日:月曜日(2月12日は開館)、2月13日(火)


テーマは「根付」


高円宮様のコレクションの展示でその数240

一つひとつは2㎝から大きくても10㎝ほどですが

これだけあると見ごたえがあり小さく精緻な世界を楽しみました。

私が以前より集めていた根付の画像

写真だけなら500集められました(笑)

お時間のある方はどうぞ。

根付は印籠につけたりするもので

彫刻、美術工芸品の価値がありながら

生活を彩る実用性のあるもので

特徴は耐久性のある

象牙、紫檀、黒檀、黄楊、琥珀といった固い素材が使われること

置物なら底(下部)は平らだったりしますが、全方向から見られるので

その部分にも彫刻されているのが独特だとわかりました。


着物を着る人が減っても現代の作家さんたちが精魂込めて創っているのですね。

高円宮はそういった作家さんの支援のお気持ちもあって

コレクションされたのかもしれないと推測しました。

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命のバトン
連休は皆様どのようにお過ごしでしたか?
夫が義父の遺品の整理に実家へ行きました。
DSC05934.jpg


私が頂いたのはこちら。
ネーム入りモンブランの万年筆と国宝の豪華本です。
万年筆は分不相応ですが形見として大切に使いたいと思います。

92歳義父の最期は半年かけてだんだんに弱り
眠っている間に安らかに息を引き取り
葬儀はわずかに遺した貯金と200人のお香典でとんとん。
兄弟の遺産のもめ事も生じようのないお見事、あっぱれなものでした。

お金を遺さずともお手本となる生き方は私たちに豊かな思い出として残りました。

商工会を立ち上げる他商業発展の為に尽くし温厚で知的な人柄で
家族にも穏やかに接していた義父でした。

嫁いで以来同居の兄嫁が最期 棺に花を手向けながら
「お義父さん同じ家族になれて幸せでした」と語りかけ
私も同感でもらい泣きしました。

真似できませんが近づけるよう努めたいと思います。

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私の連休は庭いじりとダウンコートの洗濯他
新海誠監督の作品fuluで2本観ました。

言の葉の庭」

秒速5センチメートル

思春期のもどかしさや恋、成就できない思い
切ないストーリーがどこか万人に共感できるストーリーと
映像美で迫ってきました。

こういう表現で描くのかとその才能に拍手を送りました。

これらを踏まえてメジャーな作品「君の名は」に至ったのが
良く分かりました。

熟年と呼ばれる歳になってはいても
私はまだまだこれからと思っています。


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秋草のかほり?
先日秋草の模様について書きました。
懐かしくなって買ってしまった香り「ZEN]。
今度はコロンなので気軽に使えそうです
DSC04936 - コピー (2)
20歳前後でこの香りが好きだった私は老成していたように思います。(笑)
結婚前は香料会社に研究助手として勤めていました。(食品部門)

大人になれる気がしてか香水というものに憧れもあり
例えばシャネルの19番、ニナ・リッチのレール・デュタン、
サンローランのリブゴーシュ、ゲランのミツコなどを持っていました。

しかし結婚後は案外「香水って好きでない」と気がついてしまったのです。

DSC04936 - コピー
蒔絵を習っていた時に描いた秋草文様。
むら雲に青貝の螺鈿も入れています。


寝る前に枕元に置いた資生堂のバラ園をつけるのがせいぜいでした。

香りはそれにまつわる思い出と共に遠くの記憶を呼び覚ます力があるので
本当は娘たちに素敵な香水で「ママの香り」なんて思われたかったのですが
シャンプーや洗剤の香りのほうが好みなので刷り込み失敗でした。

最近次女の恋バナを聞かされて彼氏とコロンを交換したそうです。
娘の愛用の香りを彼がくんくんするそうで、微笑ましいこと。
DSC04936.jpg
イメージはそっくりでしょう?

「ZEN」 届いたこの香りは落ち着きます。

説明では
「ミュゲ(すずらん)とガーデニア(くちなし)の花がかわらぬ優雅さを、
モッシー(苔)の香りが個性を、ムスク(じゃこうじか)と
ウッディー(木)の香りが東洋的な神秘性を表現しています。」ふーん。

銀座のK居堂の香りでしょうか?京都のお土産、匂い袋の香りにも似た?
相当に近いイメージだと思います。
あぁ、落ち着く。
やっぱり日本人ですね。大和のDNAが反応しているとさえ思いますよ。

夫とは香りの趣味が全く合いませんが・・・何か?

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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

30歳から30年シャドーボックスを教えています。
60歳から藤井風君を心の支えとして。
両方ともあと20年は頑張ります。

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