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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
命のバトン
連休は皆様どのようにお過ごしでしたか?
夫が義父の遺品の整理に実家へ行きました。
DSC05934.jpg


私が頂いたのはこちら。
ネーム入りモンブランの万年筆と国宝の豪華本です。
万年筆は分不相応ですが形見として大切に使いたいと思います。

92歳義父の最期は半年かけてだんだんに弱り
眠っている間に安らかに息を引き取り
葬儀はわずかに遺した貯金と200人のお香典でとんとん。
兄弟の遺産のもめ事も生じようのないお見事、あっぱれなものでした。

お金を遺さずともお手本となる生き方は私たちに豊かな思い出として残りました。

商工会を立ち上げる他商業発展の為に尽くし温厚で知的な人柄で
家族にも穏やかに接していた義父でした。

嫁いで以来同居の兄嫁が最期 棺に花を手向けながら
「お義父さん同じ家族になれて幸せでした」と語りかけ
私も同感でもらい泣きしました。

真似できませんが近づけるよう努めたいと思います。

DSC05933.jpg

私の連休は庭いじりとダウンコートの洗濯他
新海誠監督の作品fuluで2本観ました。

言の葉の庭」

秒速5センチメートル

思春期のもどかしさや恋、成就できない思い
切ないストーリーがどこか万人に共感できるストーリーと
映像美で迫ってきました。

こういう表現で描くのかとその才能に拍手を送りました。

これらを踏まえてメジャーな作品「君の名は」に至ったのが
良く分かりました。

熟年と呼ばれる歳になってはいても
私はまだまだこれからと思っています。


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ぽちっと宜しくお願いします。

秋草のかほり?
先日秋草の模様について書きました。
懐かしくなって買ってしまった香り「ZEN]。
今度はコロンなので気軽に使えそうです
DSC04936 - コピー (2)
20歳前後でこの香りが好きだった私は老成していたように思います。(笑)
結婚前は香料会社に研究助手として勤めていました。(食品部門)

大人になれる気がしてか香水というものに憧れもあり
例えばシャネルの19番、ニナ・リッチのレール・デュタン、
サンローランのリブゴーシュ、ゲランのミツコなどを持っていました。

しかし結婚後は案外「香水って好きでない」と気がついてしまったのです。

DSC04936 - コピー
蒔絵を習っていた時に描いた秋草文様。
むら雲に青貝の螺鈿も入れています。


寝る前に枕元に置いた資生堂のバラ園をつけるのがせいぜいでした。

香りはそれにまつわる思い出と共に遠くの記憶を呼び覚ます力があるので
本当は娘たちに素敵な香水で「ママの香り」なんて思われたかったのですが
シャンプーや洗剤の香りのほうが好みなので刷り込み失敗でした。

最近次女の恋バナを聞かされて彼氏とコロンを交換したそうです。
娘の愛用の香りを彼がくんくんするそうで、微笑ましいこと。
DSC04936.jpg
イメージはそっくりでしょう?

「ZEN」 届いたこの香りは落ち着きます。

説明では
「ミュゲ(すずらん)とガーデニア(くちなし)の花がかわらぬ優雅さを、
モッシー(苔)の香りが個性を、ムスク(じゃこうじか)と
ウッディー(木)の香りが東洋的な神秘性を表現しています。」ふーん。

銀座のK居堂の香りでしょうか?京都のお土産、匂い袋の香りにも似た?
相当に近いイメージだと思います。
あぁ、落ち着く。
やっぱり日本人ですね。大和のDNAが反応しているとさえ思いますよ。

夫とは香りの趣味が全く合いませんが・・・何か?

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トワル・ド・ジュイ展
 ずっと気になっていた展示会を観にブンカムラミュージアムへ行ってきました。

トワル・ド・ジュイ展
開催期間  2016/6/14(火)-7/31(日)※会期中無休
開館時間  10:00-19:00(入館は18:30まで)
      *毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
      会期は残り僅かです。

私やっとこの言葉が言えるようになりましたよ(笑)
ジュイ(地名)の布っていう意味なんだそうです。

画像は既に集めていましたが。

マリー・アントワネットが好んだ田園調の布と言えば概要を掴んだ言い方でしょうか。

フランスの生地では代表的な柄、パターンだと思われます。

インド更紗(木綿)型染め プリント)の影響を受けて
これまでの絹、ウール 織物から革新的に変わったのだそうです。
さらには銅板印刷により細かい表現になっていきました。

その系譜はウィリアム・モリスにも受けつがれていました。
ソレイアードのデザインパターンも色濃く影響を受けていますね。
多角的に考察されて「花柄の歴史」を楽しく学んだ気がしました。


渋谷東急本店前のパン屋さんにもやっと行けました。
VIRONは渋谷のバケットで1番美味しいと言われる評判のお店で
銀座の行列する(食パン)パン屋さんCENTRE THE BAKERYの姉妹店です。

あそこはあまりにも並ぶので今回買ったパンドミ―が銀座の味に似ていて
私は渋谷に来たらこれを買おうかと思いました。

名物のバケットがとても美味しいのは分かりましたが
実は私さほど好きなパンではありませんの(笑)
パン自体この数カ月数えるほどしか食べていません。

2階ブラッセリー(←カフェレストランの意味)でお茶しようと休みました。
160728_1512-01.jpg

何を血迷ったか数年ぶりにパフェなんか頼んでしまって自殺行為!
先日ダイエット宣言して半月後にグラフ公開しますから。
明日跳ね上がるかも・・・・
ま、こんな日もある。
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試作 立体装飾モチーフ
 ここ数週間の懸案事項が片づきました。

シャドーボックスの制作も進みませんでした。

ちょっと開放感に浸って気分転換に立体モチーフを試作しました。
DSC04374.jpg
型は買いましたが素材は意外な物で
私が白く塗っています。

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割れる心配は全くありません。

これから来年の二つの展示会に向けて制作をするつもりです。

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色を合わせたらやや余白が多い樹脂作品の装飾にも使えそうです。
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祖父の形見
土佐和紙と言って昔から仁淀川の周辺は和紙の産地だったのですね。

いの町の紙の博物館へ行ってきました。

素材の植物の違いや紙になった時の違い
作り方の工程や道具
和紙の歴史や文化、いかに生活に使われてきたか等
多角的にとらえられた展示で興味深かったです。
時間があれば紙すき体験もできます。

展示物の中に和紙の「こより」を編んで漆で固めた容器を発見しました。
私の明治生まれの祖父がこよりでいんろうを作り
漆で固めた物を作れる人でした。
誰かに教わったそうで趣味で作って私の父が譲り受け
それを私が引き継ぎ持っているのです。
DSC04009.jpg
祖父の形見 左が印籠で右が煙草入れだと思います。
こよりで精緻に編んでいるでしょう?


おそらくは民衆の生活の中から作り出され売り物ではないのでしょう。
蒔絵や漆器関連の展示等で見たことはなく私にとって長年の謎でした。


こちらの展示物の中にそういった容器を発見し昔は一般的に自分用に
庶民が作っていた物ものだと予想され嬉しくなりました。

また「こより」をフラットに編んで畳のようにした物も売店にあって
今でもそういった技法が多少は残っているのが分かりました。

しばし手先が器用で達筆だった祖父(戦前は役人)の事を
懐かしく思い出しました。

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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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