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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
リニューアル?
今日もメルヘンペイントの容器が届かず恐縮ですが
手に入れた方は過去の作品の手直し等にも使って頂けたらと思います。

DSC02465.jpg

こちらは成願先生のデザインによるオリジナルキットの素材です。
(皆様にお届けしているのは周囲にパーツが印刷されています)

DSC02391.jpg

背景を絹生地にした3D作品です。
展示会前の時間的制約もありニスプレーニスで仕上げたのです。

DSC06205.jpg
今回メルヘンペイントで艶をバージョンアップ。
葉の部分の違いが分かりやすいと思います。

この液を「中毒性あって麻薬みたい」と評した友人がおりました(笑)

嗅いでみるとわかります。






というのは冗談で
さしたる匂いもないのでご安心ください。
肌につけないで欲しいと表記しましたが
爪も同様です。


塗るときれいになるので
「あそこも」「ここも」と時間があると塗りたくなるという意味です。

作品に「あら」があることを明かすのはなんですが
実際生徒さんのお直し 修正 見栄えの改良に
どれだけ助けられてきたことか(笑)

もとい 素敵な作品をより良く仕上げてきたことか
と言い直させて頂きましょう。
 

ルドゥーテの黄色いバラ
DSC06201.jpg
生徒のkさんの作品です。
ルドゥーテの黄色いバラは「小ぶりな額を」と希望されたので
エレガントな白い規格の額を使いました。

ちょうどマットも黄色で誂えたようでした。

ただダブルマットを通常のように使うと絵柄が狭苦しいので
シングルで落とし込むことにしました。
DSC06202.jpg
こういう葉の光沢はメルヘンペイントでないと得られません。

本日も容器が届きませんでした。

(海外に注文してから3週間!!泣)

ウェイティングは80人になって申し訳ないです。
DSC06200.jpg

金のシールをアクセントにしました。
バランスの良い素敵な作品になりましたね。
 


小さなモチーフで
ブログ7月7日の続きです。
黒く塗って樹脂を固めた板はこうなりました。

白銀比の板に小さなカレンダーの絵を乗せました。
DSC06198.jpg


表現社の和風カレンダーカードにはメーンの干支の絵柄のほか
12か月の小さなモチーフがよく描かれています。

今回はその小さい絵だけをシャドーボックスにしています。
DSC06199.jpg
小さな絵にはスプレーニスをかけ
部分的にメルヘンペイントで艶とボリュームを出しました。

板を横にしたり縦にしたり
絵柄3段 4段並べてみて
今回も市松に落ち着きました。

板の大きさは生徒さんに任されて
適当だったのですがね。

 

変形マット 角にシールを

DSC06183.jpg
凝ったものは額店にお願いしますが
アメリカ製のマットカッターで時折ボードを切ることがあります。

今回は窓の角にシールを貼る為8角形に抜きました。
DSC06184.jpg
この場合通常4本の線を引いて長方形に抜くところ
分度器を出して合計24本の線を引くことになります。

それでも自分でできることは大切にしたいと思っています。
マットが白すぎたのでスタンプで金の模様を入れました。
フレームの装飾文様は初めから入っていました。
油絵用の額を転用しているのです。

DSC06185.jpg

ついでに一筆箋を作成。
こちらはアクリル業者さんに特注したスタンプ用のボード。
碁盤の目のように浅いラインをレーザーで入れてもらいました。
位置の確認もしやすくスタンプのラバーも
接着剤なしで張り付くので便利です。

お知らせ
先のとがったモデラー一時期在庫切れしていましたが
入荷しました。 




 


花扇 再び
メルヘンペイントの容器が届かずお待たせしております。
申し訳ありません。

DSC06195.jpg

今回の作品の仕上げにも使っていて
扇子の骨の部分に特に艶とこんもりの漆仕上げ風の
質感に効果があったと思います。

sensu400.jpg
数年前制作した花扇はこんな額装にしました。↑

マットを下に落とし込んでその上にも桜を散らせました。
素材のカードの背景のイメージを崩さないように
運よく似た柄の絹生地を浅草の和装店のワゴンで見つけて使いました。


一期一会で手に入れた布だったため
今回は2種の絹生地でアレンジしました。
マットは桜文様を抜いてもらいました。

DSC06197.jpg

カードキットは在庫ラスト1です。 
既にこの黒い額と特注桜抜きマット絹布付の販売は終わっておりますが 
布のアレンジは今回初めてご紹介するので
持っている方は参考になさってください。

まず市松の生地は黒い紙、赤い鹿の子生地は白い紙に貼りました。
そうすれば強度が増して曲線に切るのも簡単で扱いやすくなります。

鹿の子は「むら雲」のイメージで適当に切っていますが
縁の始末も要りません。

市松の生地は切ってさらに市松に並べました。
今回は黒の5ミリ厚スチロールで生地を支えています。

扇は2段重ねて約1センチ浮かせています。
アレンジは余白に緩急つけました。

数年経つと額装も気が変わり別のアイデアも浮かぶのが
やっていて面白いことですね。
 


プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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