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手作りオタク日記
足立区北千住他でシャドーボックスをお教えしてもうすぐ四半世紀
背景の色々
門下約40名で違った絵柄のフクロウを作っています。

額は特注ですので予め土台部分はオリジナルのプリントを
背景に使わない場合も想定して
土台と深さ部分はプリント背景と同じ色調のマットボードにして頂きました。

背景に ・味わいがある色柄がある
                    ・可愛い模様があって切って貼ることができる場合
     
     は絵柄そのものを切って土台として貼ります。↓
16fkatano.jpg
背景に雪の細かな結晶紋様などが描かれ切って貼るのが辛い場合は
マットボードを生かし作品部分にニスをかけてから
固定する方法をとります。

雪の結晶をクラフトパンチやビーズやシールを使って
再現する場合もあります。
DSC05169.jpg
こちらは後者の場合で
元の絵には雪の不揃いなドット模様がありました。

紺の無地でしたが絵の具をスパッタリングというトールの手法で
散らして再現しています。

置き換えると艶のある手前の部分と光沢のない夜空との
対比が生まれます。

絵柄合わせが楽になりややアレンジが出来ることも利点でしょうね。
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赤いラナンキュラス作り方総まとめ
赤いラナンキュラスやっと特注額も届きますので

作り方を再度御紹介します。
過去のブログも参考になさってください。

10月12日 組み立て 
10月13日 全体をあわせる 

DSC04889.jpg

テキストに沿って切ってください。
繊細な部分から切り抜き、周囲は閉じた形に切ります。

ばらばらにしないように切ると管理の手間が省けます。
私は縁の処理、丸み付けもこの状態で半分以上は行います。

DSC04903.jpg

例えば 蕾ごとに1.2.3.4と通し番号が振ってあるので
順番に切り取って最終的に形を補正します。
立体的であること、自然な表情があるように心がけましょう。
合わせてスチロールの大きさ厚み位置を検討します。

DSC04906.jpg

上部の茎には裏に補強の針金を貼っています。
強くするほか形状を整える意味合いがあります。
前後感、空間をイメージして高さに変化をつけましょう。 

DSC04908.jpg
メーンの三つの花は土台でつながっていますが
切りはずしても結構です。
テキストは通常作る前に書くため常に作りやすさと安定感
表情のつけ方、空間表現そのあたりの要素をどう表現するかで
いくつか選択肢があるのです。

DSC04912.jpg
この向かって左のパンジーは花の裏側が描かれているので
通常とは膨らみと窪みが逆転します。
咲いているパンジーが手に入ったら裏面を観察してみてくださいね。

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ラナンキュラスの額
ルドゥーテ肉筆画を元にキットを作りました。
DSC05001.jpg
赤いラナンキュラス特注額が届きます。

日曜発送で手配しております。

受注で予め御注文くださった皆様
お待たせしました。

次回は作り方を載せますのでどうぞお役立てください。

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蕾の作り方
シリコンを使わないと高さの加減が難しいと言われます。

粘着スチロールで作る時は固定の前に高さの調整が必要です。
確かにシリコンなら引き上げたり斜めにしたりが簡単に出来ました。

ただ粘着スチロールがシリコンに劣るのはただ一点その部分だけなので
是非厚みの違うスチロールを用意し、これから御説明する手順を参考にして
スチロールに切り替えて欲しいと思っています。

ニスがきれいに乗り作品が別次元で美しく仕上がるからです。

蕾を作る場合の手順を御説明致します。
DSC05159.jpg
切って縁の処理をしてとりあえず丸みをつけます。

DSC05160.jpg

そのままピースを乗せてみました。
不安定だったり歪だったり不自然に見える部分を直します。

その際自然な立体感をイメージしてください。
花びらの前後の違いを出す為に私は大抵1ミリのスチロールをはさみます。
後で貼り直す可能性もあるのでボンドの量は少なめです。
膨らみを引き立てる為に奥側を窪ませます。

DSC05161.jpg
このようにスチロールの厚みを替え大きさを考え
貼る位置を決めてまた重ねてみます。
自然な立体感のほか安定感、バランスも大切です。
スチロールは土台側に貼るほうが安定しやすいですが
乗せるピースの裏面に貼ることもあります。
さじ加減を見極める為にはどちらもありですね。

DSC05162.jpg
それでよしとなったら木工用ボンドで固定します。
その際はボンドの乾くタイミングをはかり
先に上の花弁を貼っておくなど臨機応変に対処します。
テキスト通り下から番号順に積み上げるなんて考えなくて結構です。

ピースに丸みが付いているし角度がつけば
さらに絵柄が短くなって必ず「ずれ」が生じます。
その調整はボンドが乾く前に一気に行うため
ピース数で言うと5ピース位に減らすと
固定しやすく手に負えるのでは?
と思っています。

また実際には下に素材の絵柄(カラーコピー)を置いて合わせます。
厳密に言えば作品を組み立てた時、額に収めた場合の
位置によって組み立てのずれの調整が変わります。

ですから部分でずれの調整を済ませたつもりでいても
最終的な調整はどうしても必要になりますね。

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藤の花の支え方
「ファンタスティック・ビースト」を観て来ました。
今回は3Dでしたので吹き替えにしました。
1926年の時代設定ですから昭和元年。
今90歳の義父が生まれた頃ですね。

ハリーポッターは全て観ましたが観ていなくても楽しめる内容です。
悪役の正体が最後に明かされますが「えっ」と思うあの俳優さんでした!

12月はスターウォーズもありますね。暇を見つけて出かけねば。
映画館が自転車圏内にあってありがたいです。


本当に細い物を持ち上げる場合
シリコンは勿論、粘着スチロールでも難しい場合があります。
DSC05154.jpg
今回の藤の花も花は5ミリ径程度ですので
「クイリング」方式で支えることにしました。

DSC05155.jpg
4ミリ幅に紙を切って山形にしています。
藤の花穂の裏面中央には針金を貼ってあるので
フィットするように山折の下の角をわずかに切り落とし
木工用ボンドで固定しました。

簡単で安定感良く支えられますので
覚えておくと宜しいかと。
文字の支えなどにもよく使う技法です。

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プロフィール

飯高 和美

Author:飯高 和美
シャドーボックス 教室主宰

エポキシレジン・ステンシル
・トール・ガラスエッチング
・コラージュ・木工などを取り
入れた作品作りをしています。

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